3才児は大変だけど大丈夫!オススメの子育て法を伝授!!

3才児って反抗期だから疲れる!」と悩んでいませんか?しかし、反抗することは、子どもにとってメリットだったりします。親の立場から見れば複雑な気持ちにはなりますが、全てが成長の糧になっていきます。ここでは、そんな3才児の子育て方法について紹介していきますね!


3才児は反抗期っていうけど、どんな行動をするの?

意思表示が強くなる

例えば、朝ごはんを食べるときに、自分が嫌な食べ物を見つけると「これ、嫌!食べない!」とか、「これなら食べる!」というように、好き嫌いをハッキリ伝えてきます。

私の姪っ子が3才だったときには、まさに、こんな感じでした。ひどいときには、泣きじゃくったりしていました。この場合、親は非常に困り、ストレスがかかる時期ではないか、と思います。ですが、何を言っても「嫌だ!」と反抗してきますので、この時期の親は鍛えられる時期でもありますね。


真似をする

真似っても「大人の真似」です。例えば、女の子の場合には、ママがオシャレな服を着ていると、自分でも着たがったりします。また、ママが料理などをしているときは、ありがたいことに、真似をしたいという気持ちからお手伝いをしてくれるときもあります。

男の子の場合は、「○○じゃね?」とか「○○だな~」など、大人がよく使うような言葉遣いを覚えて、使ったりします。また、体力がついてきて、今まで以上に力が必要な遊びをするようになってきます。

親にとっては、悩みのタネになっていまうこともあるかもしれませんが、必然的な子どもの成長であると捉えるしかないのかもしれません。3才は言うことを聞かない時期でもあり、「癇癪(かんしゃく)」を起こす子もいます。私の姪っ子も癇癪をよく起こしていましたが、ママはかなり、ヒステリック気味になっていました。しかし、時間と共に安定していきます。今は5才になっていますが、とてもお利口さんになっていますよ。


3才児の反抗期は男の子と女の子では全然違う!

女の子は、「頭を使う反抗期」といってもいいでしょう。言い訳が多くなってくる年ごろで、同じようなことを何回も言ってきたりと、親を惑わせてくような言動を取ることがあります。私の姪っ子は、「でも~~」とか「~~だから○○」といったように、親が言ったことに対して捻じ曲げるような言い方をよくしていました。簡単にいえば、素直ではない、ということです。

しかし親が怒ったとしても子どもはそれに答えませんので、子どもの機嫌を考えた言葉で、「○○してくれないかな~」といったように、ソフトに伝えてあげると受け止めてくれるはずです。

一方、男の子は「力を使った反抗期」と言えます。遊びも派手になってきて、親が手に負えない部分も出てくることでしょう。そんなときには、男の子ですから、怒るまではいかなくても強く伝えることが重要です。その後に、泣いたとしても、男の子の場合は、すぐに泣き止んで、ケロっとしている場合が多いですので、その部分では、女の子よりも楽な気持ちになれるでしょう。

しかし注意点として大切なのことは、大勢の前でしかりつける行為はNGです。プライドが高いがゆえに、心にダメージを与えてしまい、トラウマになるケースもありますので、気をつけるべきです。


3才児の反抗期の対処方法

まずは、反抗期を悪いことと思わないことです。逆に、意思表示ができるようになって喜んであげるという前提で子どもと接していくことが大切です。

子どもは、見ていないようで、親をしっかりと見ています。それは、親の話し方、内容であったり、行動もそうです。子どもは親を見て育ちますので、当たり前のことです。ですので、子どもは反抗しながらも、その中で、親の対応をちゃんと見ています。1番やってはいけないことは子どもを怒鳴ること」です。

例えば「あんたはほんとにダメな子ね!」とか「あんたはどうせできないんだから!」など、子どもに対してこのような言葉を吐くと、本当に言葉通りの子どもになってしまいます。これは、心理学でも言われているとおりです。そして、3才児といっても、まだまだ赤ちゃんのようなもので、いつでも親に甘えたい年齢です。特に、ママにはいつでも自分のことを見てもらいたいものなのです。ですので、反抗期の対処といっても、簡単ことを当たり前にすることです。

まとめると、

  • 子どもの反抗は成長過程だと受け止めること
  • 「ダメ!」など、悪い言葉を使わないこと
  • 子どもの甘えを許すこと

の3つです。
この3つを親が心に刻んでおくことで、まず、親自身がイライラすることは軽減されて、適切で、愛のある接し方を子どもにしてあげることができます。


3才児の反抗期の接し方!

では、具体的な3才児への接し方を紹介していきます。

言葉遣いに気をつける

例えば「お出かけするんだから、早くご飯食べなさい!」ではなく、「ご飯食べたら、お出かけしようね」といったように、
あくまでも、子どものペースに合わせながら、言葉かけをしていきましょう。また、出かける前の着替えにしても、「どっちがはやく着替えられるかな~?」といった感じで、楽しむことを忘れない雰囲気づくりが大切です。

要は「命令形でなく、子どもを認め、共感する」ことが親の役割でもあります。


子ども承認する気持ちで接する

子どもの意思表示は言葉だけではありません。時には、泣いたり、親の手を掴んでだだをこねたりして気持ちを訴えてきます。そんなときに、怒るのではなく、子どものありのままの姿を受け止めてあげることが大切です。

とはいうものの、実際にはスーパーなどで、子どもに怒鳴り散らしている親は多いものです。ですが、それをしたからといって、解決するものではありません。

そんなときこそ、一度、子どもに対して、「まだ、遊びたかったんだね」とか「もう少しやりたかったんだね」というように、気持ちに共感してあげることが大事です。さらに、「気持ちは分かるよ!でも、おもちゃを投げると周りの人が困るからやめようね」と子どもに語りかけるようにして、会話をしていきましょう。

要は「怒るのではなく、伝えること」がポイントになってきます。


流れにまかせる

いつものように子どもが「嫌だ!」と叫んでしまったら、少し力を抜いて、「やるようにやらせてみる」ことも大切です。

3才時期は、子どものこだわりも出てきますので、好きなようにやらせることで満足して子ども自身が落ち着いてくることもあります。ですが、周囲に迷惑をかけない程度にしておきましょう。


子どもに選択させる

基本的に、子どもは何事も思い通りにしたいという気持ちがあり、思い通りにいかないから泣いたり、だだをこねたりするのでしょう。そんなときには、そのまま選ばせてみましょう。

例えば、「今日は、どっちの靴を履いていく?」とか「どんなお洋服を着る?」など、自分で選ばせるようにしていくのです。そうすると、素直に自分で行動するようになってくる場合がありますので試してみてください。


親は笑顔を絶やさない

親が生活の中で、笑っているのとそうでないのとでは、子どもの人生に大きく関わってきます。親が暗い顔をしていると、子どもは暗い子どもになる可能性は高いです。逆に、親がいつもニコニコしていて、良い言葉を子どもにかけていると、子どもはすくすくと元気いっぱいに成長するものです。ですので、家庭環境は人生をも作っていくので、非常に大切になってきます。

そして、反抗期には親も困ることが増えていきますが、そんなときこそ、子どもを抱きしめてあげるスキンシップも大事です。イライラしてしまうことは確かに起きてきますが、子どもが何かを教えてくれているのかもしれません。ですが、どうしても、心が追いついて行かない場合には、周囲のサポートも選択肢に入れておきましょう。

子育てを理由に親同士で喧嘩をして離婚という、また別の問題が起きないように、自分の親に相談するなど、周囲に助けを求めることも1つの子育てにつながっていくと思います。


まとめ

3才児の子育て方法は、物理的なものではなく、「親の考え方」にあります。まずは、反抗していることを受け止めることから始まります。そうすることでイライラは少なくなってきますし、冷静な気持ちになります。

「この子の未来が楽しみだ!」と前向きに捉えながら、子どもと一緒に前進していきましょう

コメント