いじめのサインを見抜け!いじめ消滅の第1歩はコレ!!

まさか、うちの子が・・・。」といじめに対して苦しんでいませんか?今、社会はいじめの悲惨さが残念ながら進んでいるように見えます。そんな時、いじめから子どもを助けるためにはどうしたらいいのでしょうか?そこで、いじめを撲滅させる第一歩として、いじめのサイン対処方法を紹介していきます!


子どもを助けたい!いじめのサインはどこに潜んでいるの!?

今、テレビをつけると子どものいじめが非常に目立ちますよね?「うちの子も大丈夫かしら?」と心配になることもあります。でわ、もし、あなたのお子さんがいじめられると仮定するとすれば、どんなサインが現れてくるのかを紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

  • 最近、文房具に傷が目立つようになった
  • すり傷や打撲などの症状が出ているにも関わらず、「転んだ」と言う
  • 宿題をやっているはずなのに、学校から提出されてないと報告される
  • テストの点数や成績がよかったのに、最近は、下がってきた
  • 朝に体調には不良が目立つようになった
  • 遅刻や早退など、生活リズムが悪くなってきた
  • 不自然な明るさで話してくる
  • 最近、無表情になってきた
  • 洋服や体操服の汚れが目立つ
  • お風呂などで、裸になったときにアザが目立つ
  • 学校に行きたくない、と言い出す

以上が、基本的ないじめのサインとなります。これらのサインの共通点は、「例え、いじめられていたとしても、いくらでも自分で作り変えられるサイン」つまり、「いじめが原因ではなく、自分の不注意で起きたこと」と書き換えられるという点です。ですので、実際にいじめられているのに、親に心配をかけさせたくない、という理由などから、これらのいじめの原因は、いじめ以外の原因でもある、という見方もできるので、非常に見分けるのが困難な場合もあります。


現代社会では、いじめが巧妙であり、分からないところで行っているケースも多いので、明らかに目に見えるいじめでない限り、学校側や家庭内では、助けるような行動が起きない、という現状も残念ながらあります。ですが、紹介したサインは家庭の中で、確実に起きてくるものですので、毎日、自分の子どもの様子を見てあげてることが大切です。特に、家庭内の会話は重要ですので、日頃から、お子さんとのコミュニケーションを大事にしておきましょう。


実は、いじめのサインはまだまだあった!これに気づけば対処できるはず!

上記で紹介したサインは、よく世間で言われているようなことに思います。これだけでもたくさんあるのに、まだあるの?と思ってしまうほど、いじめのサインはたくさん存在します。では、そのサインを見ていくことにしましょう。

  • 口数減った、もしくは、口数が増えてきた(両極である)
  • 心ここにあらずという形でぼーっとしている
  • 子どもが痩せてきた(体重が減る)
  • 最近、イライラしていのが目立つ(反抗期に見せるような態度)
  • 学校生活や友達の話をしなくなった
  • 付き合う友達の種類が変わった
  • 転入生が来たことで、クラスの人間関係に変化が起きた
  • 登校がやけに早くなった、もしくは、遅くなった(帰宅も同様)
  • 「いってきます」などの挨拶の雰囲気に違和感がある
  • お金をほしがる、または、金遣いが荒くなった
  • 家にあるお金や物などが急になくなったりする
  • 修学旅行、部活など、勉強以外での参加を拒むとようになる
  • いつもメールを気にしているのか、スマホを見ている
  • 雰囲気的に違う(暗い、または、明るい)
  • 筆箱の文房具の数が減っている
  • 遊びに行かなくなる
  • 友達が家に遊びに来なくなる

このように、些細なことがいじめのサインとして見られる時があります。特に、気にしておくことは、子どもがやけに「暗い」とか逆に「明るい」といったように、両極端な言動を家庭内で見せることです。それは、「口数が減った、増えた」ということも同じです。子どもの中には、「いじめられた!」と訴えてくる子もいるでしょう。しかし、ニュースなどを見ると、いじめを隠す子どものほうが多いのでは?と私は思っていますし、実際に、私の兄は高校生の時に、いじめを親に隠していました。雰囲気が暗いことや明るいことというのは、子どもの切実な複雑化した心が態度や雰囲気を作り出しているのでしょう。ですので、親は、子どもに対して、いつも目を配っていることが大切になってきます。

現実は、小さないじめのサインを見抜くのは難しい部分もありますよね?ですが、紹介したサインを1つ1つ実生活の中で、探す癖をいつも心がけておくことで、いじめの実態を見つけるキッカケになるので、注意して見ておきましょう。


子どもはいじめを親に隠す心理は他にあった!?


いじめを隠す子どもは多いです。その理由は「親に心配かけたくないから」という理由がまず、考えられることではあります。しかし、それは、全ての理由が心配をかけたくないから、という理由で片付けていいものでしょうか?実は、このいじめを隠す行為には他の意味も隠されている場合があります。

例えばいじめを親に訴えると、「お前が弱いからいじめられるんだ!強くなりなさい!」とか、「やられたら、やり返せばいいじゃないか!」と、子どもの気持ちを考えもしない親もいるでしょう。また、いじめを確信した親が、いじめを解決する行動をすることで今以上にいじめられてしまうことも考えられます。子どもがいじめを隠す理由は、実に、さまざまです。

一方、例え話ですが、いじめっ子に言われて、家のお金を子どもが持ち出しているとします。そんな時、「友達に脅されているからお金を取った」とはなかなか言えるものではありません。あらゆる点から考えるといじめを親に言うことは、子どもにとっては非常に難しいのです。ですので、常に、親が子どもの様子を見ておくことが大切だと心から、私は思うのです。


子どもをどう助ければいい?その対処法とは?

いじめは、こちらが何かしらの対処をしなければ、なくなりません。でも、一体、どうすればいいの?と悩んでしまう気持ちもあるでしょう。そんな時の対処方法を説明します。

いじめの文書化をする

いじめの状況を紙に書くことをオススメします。例えば

  • 「いつ、いじめられたのか?(いつからいじめられているのか?)」
  • 「どこでいじめられたか?」
  • 「いじめられてどんな気持ちになったか?」
  • 「いじめられて物理的に何が起こったのか?(物が破損したなど)」

といった点をできるだけ、詳しく紙に書いておきましょう。そして、実際に暴行され、傷を負ってしまった場合には、写真を撮っておくこと、また、病院に診察に行き、診断書を書いてもらうなど、いじめの証明となるものを準備しておきましょう。いじめの文書化によって学校側と話をする際に、スムーズに話をススメていくことができます。

ちなみに、今は、いじめの証拠収集のために探偵を利用する人もいますので、外部組織への依頼も選択肢にしておくと心強いです。


学校側と相談でも文書で対処する

まず、いじめが明確になった場合、親は子どもを助けたいがために感情的になり、学校に怒鳴るように電話をする人もいることでしょう。しかし、問題解決には、“>冷静さも必要になってきます。ですので、いじめの内容が書かれた文書を担任の先生などに提出することをオススメします。そうすることで、校長教育委員会の方々にも明確に伝えることができます。言葉だけで、その場で話をしても、担任の先生の範囲内で終わり、校長にいじめの内容が伝わらない場合も考えられます。

また、いじめの内容が書かれ文章を2枚ほど用意しておき、1枚は担任に提出しておき、もう1枚は校長に提出しておきましょう。そうすることで、たとえ、担任がいじめの実態をもみ消していても、第三者が把握することもできます。しかし、学校側が当てにならない場合もありますので、いじめ解決にならないと判断した場合には、「市町村教育委員会県教育委員会人権擁護委員会議員マスコミ」に伝えることもできますので、自分自身でいろんな選択肢を用意しておくといいでしょう。いじめには「“>いじめ防止対策推進法」という法律があります。いじめの報告を受けた学校は、いじめをやめさせ、再発防止に取り組む、というものです。そして、犯罪的ないじめの場合には、警察に通報することが義務付けられています。子どものいじめを明確にして、的確ないじめ改善の選択をとっていきましょう。


まとめ

いじめは絶対に許されるものではありません。いじめから子どもを守ることも子育ての1つだと私は考えています。まずは、いじめのサインを確認して、それが事実だと分かれば、内容を文書化し、まずは、学校側へ訴えていきましょう。

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