2人目って何歳差がいいの?2人目を考え出すきっかけっていつ?

子供が産まれて1歳を迎える頃に、夫婦でぼんやり考え始めるのが2人目。具体的に考えてはいなくても、「2人は欲しいな」「3人兄弟が理想!」など色々な家族構成を想像している人も多いでしょう。

しかし、1人でも大変なのに2人目を妊娠して育てていけるのか不安になる事もあります。そもそも何歳差が育てやすいのか、上の子のケアはそうすればいいのか?事前に知っておくと少しでも安心して2人目を望む事は出来るかもしれません。今回は、2人目は何歳差がいいのか?、みんなどんなきかっけで2人目を考え始めたのか?など、実際の声を紹介します。


2人目って何歳差がいいの?

子供たちの年齢差はどのくらいの場合がちょうどいいのでしょうか。さまざまな年の差兄弟のメリットデメリットを紹介します。

1~2歳差

比較的周りには、2歳差の兄弟姉妹を持つ人が多く感じられます。1~2歳差のメリットととしては、上の子供と下の子供の差が近い子育ての場合は、遊びの感覚も近いため、ママがいなくても子供同士で遊べるようになります。また、将来的にも子供同士の年齢が近い事でお互いを頼り協力し合う事も出来ます。

逆にデメリットは、2人同時にオムツを使用している時期があるため、オムツ代もかさみ、オムツ替えも大変になってきます。また、1~2歳差だと大きな体格差もないため幼いうちは喧嘩が絶えません。もちろんお互いがいいライバルとして影響し合う事もありますが、小学生までの間は子供同士の喧嘩は覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。


3歳差

3歳差になると、上の子もある程度しっかりしてきて、中には下の子のお手伝いを率先してする子もいます。下の子が産まれた事で徐々にお兄さん、お姉さんの自覚が出てきて急成長を見せてくる事もあります。

3歳差でよく言われるデメリットは、中学、高校、大学の入学の時期がかぶってしまう事です。入学シーズンには、制服や教科書などさまざまなものを買い揃えなければいけないため、同じ時期にかなりの出費になります。ある程度計画的にお金を準備しておかなければなりませんね。

しかし、子供がいる以上いつかは必要になるお金なのでまとめて同じ時期の方が楽と声もあります。計画的に貯金して、デメリットにならないようにしましょう。


4歳

4歳差になると、上の子はすっかりお兄さん、お姉さんになっています。下の子が産まれてくるのを心待ちにしてくれる子もいるでしょう。女の子なら、小さなママになってくれるかも。4歳差の場合、子供も幼稚園の年少さんになっているので日中は赤ちゃんのお世話に集中する事が出来ます。

デメリットは、下の子が産まれてから赤ちゃん返りをした場合、「抱っこ」をせがまれてもなかなか対応する事が難しくなるのです。そして、上の子供も抱っこしてもらえない事でフラストレーションがたまり、赤ちゃん返りが長引く事もあります。


5歳~

子供同士の年齢が5歳以上離れている場合は、オムツの時期もかぶる事なくママの負担は軽くなります。また、5個差になると、言葉のコミュニケーションがしっかりと取る事が出来るので、下の子の成長を一緒に楽しむ事が出来るようになります。

デメリット子育て期間が長くなる事です。上の子が小学校高学年になった時、下の子がまだ幼稚園だったり、子供たちの手が離れるまでに時間がかかります。そしてどうしても下の子が産まれた事で上の子に構ってあげる時間が少なくなってしまう事も。家の中に赤ちゃんがいると、親は赤ちゃんに集中してしまいがちになるので、上の子が少し寂しい思いをしてしまう事があるかもしれません。


どんなタイミングで2人目を考え始めた?

大変な子育ての中みんなはどんなタイミングで2人目を考え始めるのでしょうか?
実際、2人を育てているママたちの声を紹介します。


私はまだ2人目は考えてしませんでしたが、主人が2人目が欲しいと伝えてきました。そのタイミングで2人目を考え始めてもいいのかなと思いました。
今では、やっぱり2人いてよかったなと思います。
おしゃべりが上手になってきた時には、妹が欲しいと言い出しました。友達に兄弟がいるのか羨ましく感じていたのか、突然だったのです。
やっぱり家で遊ぶ時など寂しいのかなと思い、2人目を考えるきっかけになりました。
公園で遊ばせている時、周りが兄弟姉妹で遊んでいる姿を目にして2人目を考え始ました。子供自身も周りの友達の兄弟を見て少し寂しそうな顔をしていました。
やっぱり兄弟がいた方がいいのかなと思い、主人とも話し合い決めました。喧嘩をする事も多いけど2人いてくれてよかったなと思っています。
元から子供はたくさんほしいと思っていたので、自分の体が回復次第、2人目がほしいと思っていました。体や体力の事を考え、2歳差になりました。
自分の体力が持つ限り子供はまだ欲しいと思っています。

みんな2人目を考え始めるタイミングはさまざまなようです。上の子の性格もあるので、子供の様子や成長の度合いを見ながら考えるのがいいのかもしれませんね。


2人目を考え始めたらまず生活のイメージをしよう

2人目を考え始めるときには、まずは産後の生活をイメージをしてみましょう。家族が増えるのは、とても喜ばしい事ではありますが、1人と2人では生活リズムはガラッと変わってしまいます。

1人目の時には、基本的にその子供の生活リズムに合わせていれば大丈夫でしたが、2人となるとそうはいきません。2人同時に泣く事もありますし、1人が風邪を引くとほぼ高確率でもう1人に移ります。その上、ママにまで感染してしまえばもうお手上げ状態です。家の中も、今まで通り綺麗な状態を保つのが難しくなります。

2人目を考え始める時には、きちんと夫婦で話し合う必要があるでしょう。次に、事前に夫婦で話し合っておいた方がいい例を紹介します。


子供2人同時に夜泣きした時

2人育児の大変な事は、2人同時に夜泣きをした時です。とてもママ一人では対応しきれません。しかし、何も話し合っていないと、パパが協力してくれない事も。してくれないというよりは、どうすればいいのかわからないのです。なので、2人夜泣きをしてしまった時には上の子をママ、下の子をパパなど決めておくのがいいでしょう。

下の子がおっぱいなどママでなければいけない時以外は、上の子はママが見てあげるのがいいでしょう。ママが下の子に付きっきりになっている事で上の子は少なからずストレスを感じている事があります。自分も泣いてるのにママが来てくれないとなると、夜泣きが続く事があります。上の子のケアもしっかり対応してあげましょうね。


家事分担

子供2人の面倒を見ながら家事を完璧にこなすのは難しくなります。家事の分担を決めておくと、安心ですね。食器洗いをお願いしたり、土日には掃除や洗濯をしてもらうなど事前に決めておくといいでしょう。

決めていないと、男性はママが大変そうなのを見てもなんとも思いません。大変そうだから手伝おうとなる男性は稀です。事前に決めて「私はこんなにバタバタしてるのに!」とならないようにしましょう。

まとめ

家族が増える事もとても素敵な事ではありますが、負担ももちろん増えてきます。新たな命を迎えるには、心の準備も大切です。

2人育児は大変な部分ももちろんありますが、それ以上に子供同士の成長をより感じられるようになります。夫婦で話し合い、周りに流されず自分たちの準備が整った時が一番いいタイミングなのかもしれませんね。

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