子どもの入学準備用品、どこで購入するのが正解?お店ごとの特徴を比較します!


幼稚園に入園したばかりだと思っていた我が子も、あっという間に卒園して次は小学生。卒園式が終わったと思っていたのもつかの間、ママは準備に大忙しです。幼稚園と違って、小学校は自分で買いそろえなくてはいけないものが沢山あります。山のような準備品リスト、いったいどこのお店で購入するのが賢いのでしょうか。お店ごとの特徴と筆者の実体験に基づく具体例を挙げながら比較していきましょう。

イオン


圧倒的品ぞろえを誇るイオン。なんといっても強みは商品の種類の多さでしょう。ランドセルや入学式用の衣装などの大物から筆記用具、防犯ブザーといった小物まで、ありとあらゆる商品が豊富な品揃えでスタンバイしています。品質と値段を比較し、イオンで購入したのは次の商品です。

お道具箱

お道具箱に関しては、そもそも取り扱い店舗自体が少ないのでイオン一択でした。色は数色展開していましたが、女の子はピンクや紫が主流とか。我が家は紫にしました。

上履き

これは圧倒的にイオンがおすすめです。理由としてはサイズが0.5センチ刻みで取り扱いがあることと、ビニール製と布製2つのタイプが選べることです。

ビニール製は汚れが落としやすいのが特徴なので、お手入れを重視される方はビニール製がおすすめ。逆に布製は、汚れは落ちにくいのですが、通気性が良いので汗っかきの子供や、よく運動する子にはこちらが良いでしょう。

我が家の娘の場合、幼稚園時代はビニール製を使用し、小学校で初めて布製を買ってみましたが、やはり布製の汚れ落としは非常に大変です(笑)。娘本人としては、綺麗な状態で履ける方がいいのでビニール派だそうですが…。ただ、やはり足にとっては伸縮性もある布製が良いような気がします。

文房具


筆箱、クレパス、鉛筆、のり、ネームペン、下敷き、消しゴム等、文房具に関しては、一見ダイソーでそろえた方が安そうな気もしますが、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」シリーズを侮ってはいけません。新しい教科書類の名前記入に必要不可欠な油性ペンはなんと68円、のりや定規も、100円以下。シンプルではありますが、女の子用にはピンクベースで優しいデザインになっていて十分な商品だと思います。

そして極めつけはキッズリパブリックというイオンのアプリです。これは子育て中のママならだれでも登録できるアプリで、定期的にお得なクーポンが配信されます。3月の入学準備シーズンには2回も「学童品15%オフ」のクーポンが届きました。筆者ももちろんこのクーポンを利用して買い物をしたので、とてもおトクに購入できました!10,000円分買えば1,500円の割引が受けられますから、これを利用しない手はないと思います。

西松屋


西松屋の強みは、良心的な価格設定だと思います。幼児用の衣料品やおもちゃが多いので学童品としてはあまり種類がありませんが、通園バッグ、上履き入れなどはイオンよりも安いです。文房具やお道具系はほとんど取り扱っていません。学校用というよりは幼児向けのものが多いので、小学校で使用する道具類はやはりイオンや他の文具店をおすすめします。

しかし、小学校に通い出すと毎日お手入れしやすく着やすい洋服が必要なので、衣類を買うのにはおすすめです。西松屋で購入したのは次の商品です。

Tシャツ・ズボン・肌着

西松屋の衣類は本当にお手頃な価格で、サイズ展開も小刻みなので兄弟でお揃いにするのにも買いやすいと思います。

ヘアアクセサリー

種類はそこまで多くありませんが、ヘアゴムやヘアアクセサリーがばら売りで99円から揃っているので、非常に良心的です。

しまむら

しまむらも西松屋同様、品ぞろえは多くありません。価格も西松屋と同じか若干高いくらいです。しかし、レッスンバッグや上履き入れは、ディズニーやサンリオ系など、西松屋よりも少しラインナップが多かったようです。

「お弁当グッズ・入園準備品10~20%オフ」など不規則なセールがあったりしますので、毎週水曜日に更新されるウェブチラシをこまめにチェック!お買い得な商品を狙ってゲットできるかもしれません。

ネット通販

ネットショッピングでは、商品自体は安く販売されてはいるものの、送料がかかって結果的に高くついてしまうこともあるので注意が必要です。

Amazon

防災頭巾についてはイオンで取り扱いがあった商品と同じものがAmazonでは数百円安く売っていたのでAmazonで購入しました。防災頭巾そのものは送料無料ではありませんでしたが、他の商品と“合わせ買い”することで送料無料で注文することができました。

楽天市場


筆者が娘の入学準備にあたり何より一番満足した買い物は、楽天市場で購入したランドセルです。今や「ラン活」という言葉まで誕生したランドセル商戦。多くのご家庭では入学する1年程前からランドセルの展示会などに足を運び、おじいちゃんおばあちゃんの支援を受けて、高価なものだと100,000円近くするランドセルを購入される方もいらっしゃいます。

筆者も筆者の家族もそこまでこだわりはなく、ある程度の品質のものであれば満足、という考えでしたのでまずは楽天でリサーチすることにしました。その結果、国内老舗メーカーであるナース鞄工製の Kids Amiというブランドの型落ちモデルにたどり着きました。こちらは一つひとつ手作業で製造されているもので、定価で購入すると50,000~100,000円程するランドセルですが、なんと旧モデルであれば半額以下で販売されているのです。

アウトレットですので色に限りはありますが、我が家の長女は王道のピンクや紫ではなく、少し背伸びしてこげ茶を選んでくれたので、在庫があり無事注文することができました。定価60,000円程のランドセルを25,000円程で購入できた上、万が一途中で壊れても6年間は無料で修理してくれるという保証もついていたのには大変驚きました。最新モデルにこだわりがない方であれば、是非おすすめしたいランドセルです。

購入するものが高額であればあるほど不安になりがちな通信販売での買い物ですが、信用できる販売元やメーカーに巡り合えればかなりの節約につながるかもしれません。

フリマアプリ


いまや知らない人は少ないのではないかと思うほど世間に浸透しているフリマアプリ。中でも筆者が利用しているのはメルカリラクマです。筆者が長女の入学準備で購入したのは、ずばり入学式の衣装です。しまむらや西松屋では3000円前後から売っている子供のフォーマル着ですが、デザインが限らている上に、他のお子さんとかぶってしまう可能性があります。イオンなどの大きめのお店でちょっと手の込んだ感じの商品だと大体10,000円くらい。一度しか着ないものだし、そんなに大金出すのはなんだか勿体ない気がする… と考えてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。

そこでメルカリやラクマで検索してみると、可愛いデザインで状態もいい商品が結構ありました。最終的に筆者の目に止まったのが、ネット通販で定価10,000円程で売られているブランドのワンピースとジャケットのセットでした。こちらはなんと1500円で購入することができました。状態もほぼ新品同様で、取引先の方も迅速かつ丁寧な対応だったので、大満足の買い物となりました。

最後に

一口に入学準備といっても、おトクにいい買い物をするとなるとそれなりの時間とリサーチが必要です。もちろん経済的に余裕がある方であれば、それこそ百貨店でオーダーメイドのランドセルやフォーマル着を注文したりすることもできるかもしれませんが、ほとんどのご家庭ではできることなら抑えられる費用は抑えたいと考えているのではないかと思います。

金額が大きい買い物も、小さい買い物も、購入先によって価格も品質も全く違ってきます。お子さんにとって一番いい品物を揃えられるように、それぞれのご家庭で工夫をしてみてくださいね。

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