少し心配?慣れたら楽しい公園デビューのポイント

子供が歩き始めると、自分のリフレッシュも兼ねていつものおうち遊びから、公園デビューを考えます。筆者の娘は現在3歳。家の真正面に公園があるので、朝と夕方には公園で元気に走り回っています。今回はドキドキの公園デビューの時に準備したいものと、オススメの時間などを説明したいと思います。

公園に行く時に持っていくものは?

一度家を出て公園に行ってしまうと、子供は興奮が冷めるまで帰ろうとしてくれません。もし忘れ物に気付いても、子供がグズグズ言う中で家と公園を往復することになってしまい本当に大変!

個人的にオススメなのは、使っていない汚れて良いバッグにいつも準備しておいて、サッと出発できるようにしておくことです。

基本的なもの

これは無いと代用しにくいので、確認して持っていきましょう。
・子供の飲み物
・帽子・ティッシュ
・ハンドタオル
・携帯
・砂場道具(スコップなど)
子供の飲み物は小さくてもいいので持参するようにしましょう。子供は思っていたよりも汗をかくもの。こまめに水分をあげるとスッキリした顔で遊んでくれます。帽子も必須。今後、保育園や幼稚園に通うことを考えても、早いうちから外で帽子をかぶる習慣が付いていると楽ですよ。

ティッシュとタオルは、鼻水が出た時、砂を誤って食べてしまった時、手を洗った時、少し濡れている部分を拭いたりと、様々なシチュエーションで活躍します。携帯電話は、時間の確認とかわいい子供の遊ぶ姿を残す用。


砂場道具は、公園に設置してあるところもありますが、公園デビューしてすぐは多くの子供が砂場で遊びます。そして、そこでケンカになりやすいのが、砂場道具の取り合い「貸して」「いいよ」のやり取りが出来るのは3歳前後なので、自分のは持っていくようにして、もしお友達のを借りてケンカになりそうなら、自分のをお友達に貸してあげるなど柔軟に対応できるようにしておいたほうがいいでしょう。

あると便利なもの

・ビニール袋
・洗濯バサミ
・S字フック
・シャボン玉
ビニール袋は、汚れ物用や公園で子供が拾ってくるどんぐりなどのお土産用。洗濯バサミは色々な使い方ができますが、靴が濡れたりして裸足になった時、洗濯バサミでまとめておくと持ちやすくておすすめ。S字フックも洗濯バサミと一緒でいろいろな使い方ができます。まとめてある靴をS字フックでカバンに吊り下げておけば、両手が空いて子供の万が一の行動にも対応できます。

最後のシャボン玉は、公園にはいろいろな人が出入りします。例えば、大きな犬がいる場合や、老人会のゲートボール、ホームレスがいることもあります。公園を離れることもできますが、子供には理解してもらえないこともありますよね。そんな時にシャボン玉があると、見せてたり吹いてゆっくりと場所を移動するという方法ができるでしょう。

時期や近くの公園によって変わってくるもの

・小銭入れ
・虫除けスプレー
小銭入れは、家の近所にある公園に行くまでに子供とよく立ち寄るコンビニなどがあるようでしたら持っておきましょう。ただし、公園では何があるかわかりません。大きな金額は持ち歩かないように。虫除けスプレーは、草むらが多くない所でも持っておく、または行く前に忘れずにスプレーしておくと安心です。蚊は汗に反応して寄ってきます。汗っかきな子供は格好の餌食になってしまうので、忘れそうならセットの荷物に常備しておくといいですよ。

初めて行く時に何があってもいいよう書き出しましたが、一番のポイントは「子供に何かあってもすぐに反応できるよう身軽で、なるべく両手を開けておく」という事です。
家から公園までが5分以内であれば、着替えは時期によっては無くても良いと思います。荷物を極力減らして、子供が転けそうな時のフォローや、不測の事態に備えられるようにしましょう。

公園に行くなら何時頃がいい?

住宅街にある公園の場合、時間毎に遊んでいる人の年齢層が変わってきます。子供と行ってみたは良いけれど、周りを気にするあまりそわそわしながらの公園遊びとなると、次に公園に行くのが億劫になってしまいます。一般的な公園の例ではありますが、下の時間を参考にしてみてください。

朝8:00〜9:30ごろ


この時間帯は、夏だと気温があまり上がっていないので遊びやすくておすすめ。また、公園が幼稚園バスの発着場所だったりすると、幼稚園に行く前に4〜6歳くらいの子が遊んでいることもあります。もし朝早く出かけられるようでしたら、夏の暑い時期には特にオススメの時間帯です。

9:30〜12:00ごろ

夏の暑い時期はどんどん暑さが上がってきますが、寒い時期でもお天気であれば、外で遊びやすい時間帯です。また、幼稚園児や小学生がいないので、ボール遊びや追いかけっこなど上の年齢の子のアクティブな遊びにヒヤヒヤする事が少ないのもメリット。逆にこの時間帯は、幼稚園に行っていない1〜3歳の親子が公園で遊ぶ可能性が高いので、同じくらいの年齢のお友達が欲しいと思ったら、この時間帯に出てみると良いでしょう。

12:00〜14:00ごろ


昼食後ということもあって、あまり公園で遊んでいる人の少ない時間帯です。もし近くに会社があるようでしたら、昼休憩中の人が公園で休んでいるイメージです。自分以外の親子が少ない時に公園で遊びたい場合は、この時間帯に行くと良いでしょう。

14:00〜16:00ごろ

この時間帯は幼稚園から子供達が帰る時間帯。幼稚園のお迎え後に、まだ遊び足りない4〜6歳の親子がよく遊びに来ます。初めての公園デビューではあまりオススメしませんが、公園の雰囲気に子供が慣れてきたなら寄ってみるのも良いでしょう。今まであまり無かった、少し大きな子と一緒に遊ぶことができるかもしれません。また、近所の幼稚園についても、遊んでいるうちに情報収集できて、今後の子育ての強い味方になってくれる可能性が高い時間帯です。

15:00を過ぎたころからは、小学生が帰りはじめます。公園にもよりますが、小学生にもなると体の使い方が上手になり、走るのも早く遊び方も幼稚園の子たちよりもアグレッシブ!もし、小学生が多くなり、遊び方が激しいようでしたら、早めに切り上げる方が良いでしょう。

16:00〜18:00ごろ


日が暮れてしまう時間帯ということと、自分の子供よりも大きい子が増える時間帯なので、できれば避けましょう。また、薄暗がりでは子供も小さな段差や石ころに気付かずに転んでしまうなど、不意の怪我が起こりかねません。初めて公園に行くのには向かない時間帯です。

その他:休日等

時間帯ごとの違いをまとめましたが、これは平均的な平日の話。休日になると、ガラッと変わってきます。また、近くの幼稚園や小学校の振り替え休日などでも変わってきます。まずは自分の子供が公園の雰囲気に慣れやすい時間帯を選ぶと良いでしょう。

しかし、一番大切なのは、子供の食事やお昼寝の時間など、基本的な習慣です。そこを崩してまで公園に行くことを優先しなくても大丈夫。子供が一番遊びたいと思う時にお出かけしましょう。

まとめ

いかがでしたが?公園デビューは行くまではどんな事が起こるのかドキドキすると思います。行った先で他の親子がいるようなら、子供を連れて近くに行って挨拶までしなくても構いません。声がかけられそうな位置に来た時にきちんと挨拶しておけば、自然と会話が増えて、公園に行くのが楽しくなりますよ!

コメント