親が何かと悩む宿題の一つの、自由研究。特に、1・2年生はどんなものが、学年に合っているのか、お子さん自信が分からなく、親も苦労しますよね。

何か学校からヒントが欲しいけど、中々詳しくヒントがもらえなく、休みの時間がどんどん、過ぎてしまい焦る事も多いですよね。今回は1・2年生の自由研究、理科について、ご紹介していきたいと思います。

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1・2年生に理科が無い!


学校にもよりますが、多くの学校では、小学1・2年生の授業科目に、理科はありません。理科は3年生からの科目になっているので、理科の自由研究をしようと、お子さんに話しても

理科って何?」と分からないのです。そんな1・2年生に、理科の説明をしていくのも、難しい話ですし、説明している時間があれば、早く宿題を終わらせてしまいたいですよね。

でも、学校によっては、理科系の自由研究を提出しないといけない学校もあるので、悩むところです。理科が無い1・2年生にはどのような自由研究が向いているのか、参考になれば幸いです。

子供が興味のある事を調べる


子供は、大人が気にしない、些細な事でも「何でだろう?」と疑問を持つことがありますよね。その疑問を、自由研究にすると、子供も楽しく集中出来て、大人も、子供の興味を持つものだからと、ハッキリわかり、手伝いやすくなります。

それが、例えば「恐竜はなぜ、絶滅したのか」など、難しい事でも、自分の考えと思ったことを素直に、まとめていけばいいのです。

大人のように、自由研究は、ハッキリまとめたレポートのように、仕上げる事はありません。自由研究の目的は、子供が興味を持ち、調べ、考える事が大事なのです。なので、難しく考えすぎず、子供の疑問や、興味のある事を、親が提案してあげて、調べる事も、子供は楽しんで調べる事ができますよね。

日常生活の中で親に「何でだろう?」と疑問を投げかける事があると思います。その小さな疑問が、自由研究の材料になる事もあるので、覚えておくのもいいですね。

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おススメ理科の自由研究


では、1・2年生の子供に向いている、理科の自由研究の例のご紹介を、したいと思います。

1年生向け・理科の自由研究

川や海、道端の石の標本
引用:Instagramより

長期連休では、家族と一緒に出掛ける事も多いと思います。そんな時に、出掛けた場所で、石を拾い、標本にしてみましょう。お菓子の空き箱や、100円ショップで売られている箱に、どこで拾った石か分かるようにして入れます。

 
調べる内容・例え3選!
・石の違いを調べる
→川の石は丸いけれど、公園の石は丸くない・石の手触りの違いを調べる
→川や海の石はツルツルしているけど、家の近くの石は、ザラザラしている

・拾った場所ごとの石の特徴を書き、それぞれの違いを書いていく
→1番の中身はツルツルしていて、丸い(8月1日川に行って拾った石)
2番の中身は透明な石も多くて、丸くてツルツルしている(7月30日海で拾った石)
3番の中身はゴツゴツしていて、灰色が多い(7月20日に公園で拾った石)

と、調べる事を決めて、石の違いなどを調べ、気が付いた点や、疑問に思ったところをノートに書きましょう。そして、最後に感想を書くと、さらに、自由研究っぽい内容になりますよ。

引用画像のように、調べた石の特徴を書いて、クイズ形式にしてみるのも、発表がある学校では面白いと思います。

凍る時間を調べてみた
引用:Instagramより
息子が1年生の時に、お友達が実験していたものです。お友達は水をベースに、塩、砂糖、しょうゆ、料理酒、味噌、こしょう、などを入れて、どの氷が一番最初に固まるのか調べていました。
他にも氷で出来る実験をご紹介します。
調べる内容・例え2選!
・水と他の飲み物を比べる
→水と、醤油のみ、ジュースを容器に入れ、凍らせる。30分ごとに確認をし、触って、どのような様子か書く。・水に絵の具などを混ぜる
→水と、絵の具を入れた水、ボンドを入れた水、墨汁を入れた水を容器に入れ、凍らせる。30分ごとに確認をし、触って、どのような様子か書く。

観察した内容を、ノートに書き、どの氷が一番早かったかなど調べます。写真を撮って、プリントしたものを貼るのもいいですね。

雲の研究


これも、息子が1年生の時にお友達が観察していた内容です。
観察内容・例え2選!
・毎日の雲の様子を見る
→雲の様子を決まった時間に見て、スケッチをする・同じ日の朝・昼・夕方
→同じ日の朝・昼・夕方の雲の様子を観察して、スケッチする

毎日観察したり、同じ日に観察する時間を分ける事で、雲の違いを観察する事ができます。夏は、入道雲などがあったり、急な雨が多いので、雲の観察をする事で、この雲が出たら、雨が降る事が分かったなど、書く事ができますね。

2年生向け・理科の自由研究

恐竜について


息子が2年生の時に、書いた研究です。恐竜が幼稚園の頃から大好きだったので、調べる事も苦痛にならず、楽しんで書いていました。
調べた内容
・恐竜がいた時代
・肉食・草食など種類
・好きな恐竜
・肉食・草食で好きな恐竜の絵と説明
・絶滅した理由
・自由研究をして新しく分かった事
この様な感じで、ルーズリーフにまとめて書きました。一冊の本のようになる感じにしました。絵と説明を入れる事で、オリジナルの恐竜図鑑のような物になり、息子も楽しんで書いていました。

お花で色のついた水を作る


お友達が、自由研究にしていました。自宅や、河川敷で色のついた花を見つけて、どの花が色水になるか、調べていました。
調べた内容
・色のついている花びら数種類
・ビニール袋に水を入れ、花びらを入れる
・よく揉む
・色がどのくらい出たか記入する
・感想
花と一緒に、どのくらい、色が出たか分かるように、写真を貼ると、もっと分かりやすくなりますね。花についても、少し説明を入れると、より、自由研究らしさがでますよ。

昔の遊びはどんなもの?

引用:Instagramより
これは、私の友人の娘さんが書いた自由研究です。長期連休で、おじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びに行った時に、昔の遊びを教えてもらい、研究しました。
調べる内容
・昔の遊びの内容
・各遊びのルール
・使っていた道具を絵にかく・作る
・おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に遊ぶ
・遊んだ感想
・まとめ
昔の遊びと、今の遊びを比べてみたり、実際に、作れるものは作ってみたり、一緒に遊んでみての感想なども書いてあって、遊びながら楽しく自由研究が出来た様です。昔の遊びも覚えて、学校でも楽しくお友達と遊べて良かったと言っていました。

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理科の自由研究をまとめるポイント

理科の自由研究をまとめるポイントがハッキリすれば、テーマが決まってからも、しっかり書けるようになります。
ポイント
1.テーマを書く
2.その研究に決めた理由やきっかけ
3.使ったものや材料を書く
4.作り方、方法を書く
5.工夫した所を書く
6.説明の文章は写真や絵をつけると分かりやすくなる
7.結果や感想(難しかった、ここが失敗した、こうすればよかった、楽しかった)を書く
この流れで書いていけば、自由研究もバッチリです。

まとめ

自由研究は、難しい物、時間がかかるものと思いがちですが、子供が興味を持ってすると、集中して、楽しく自由研究をする事ができます。

書き方も、低学年は出来なくても仕方ないと思いましょう。自分の言葉で書く事が一番重要です。長期連休に素敵な思い出と一緒に、自由研究をしてみてはどうでしょうか。親子で楽しめますよ。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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