卵アレルギーの治る確率は?何歳位?

卵アレルギーと分かるといつ治るのだろう?何歳で食べられる様になるかな?と考えますよね。
私も息子が卵アレルギーで完全除去食中です。
今は小学二年生になりましたが「いつになったら治るんだ…」と考える事があります。
検査のたびに「今回こそは数値下がって!」と願いながらアレルギー検査をしています。
今回は、卵アレルギーの治る確率や、何歳ごろに治るのかご紹介していきたいと思います。

卵アレルギー治る確率は?何歳くらい?

卵アレルギーは6歳までに約80%が治ると言われています。
しかし、個人差も大きいので、6歳になったら必ず治ると言うわけではありません。
ですが、乳幼児期に発症したアレルギーは成長とともに
治ってきますので、定期的にアレルギー検査をして数値を見ていきましょう。

6歳を過ぎても治らない!

私の息子は卵アレルギーです。生後5ヶ月の時に下痢が酷くアレルギー検査をしてわかりました。
離乳食前だったので、一度も卵を食べた事はありません。
医師から「小学校に上がる頃には治りますよ」言われましたが現在8歳。
「あれ?」と思っていましたが
8歳に行ったアレルギー検査で、7歳の時はクラス4だった数値が
クラス2まで下がり、経口負荷試験検査入院を行う事が決まりました。
まだ入院まで時間があるので、卵は食べていませんが
成長とともに、数値がこんなに下がる事もあるんだなとビックリしました。
6歳、小学生になる頃はあくまで目安として頭に置いておくことが一番だと思います。
年齢を過ぎても、身体の成長とともに
少しずつ数値は下がっていきます。焦らず見守りましょう。

アレルギー検査の頻度は?

アレルギーは血液検査でわかります
血を抜くので嫌がるお子さんも多いですよね。
親も何度も注射される我が子を見ていると辛い気持ちになると思います。
アレルギー検査は医師の指示のもと「次回は…」と言うお話をされると思います。
一般的にアレルギー検査は年に一回の頻度で行います
数値が高いと、一年半後などに伸びる場合もあります。
息子が最初卵アレルギーと分かった時はクラス5でしたので
二年後に再検査と時期が空きました。

医師によったり、数値によって変わってくる検査ですので
いくつもの病院を掛け持ちして何度も検査をするのではなく
かかりつけ医を決めて、医師指導のもと検査を行うのがいいですよ。

 

卵アレルギーの項目を見てみてください
一言で卵アレルギーと言っても、原因はほとんど卵白にあります
黄身にはアレルギーを引き起こす成分がほとんどないそうです。

「オボアルブミン」、「オボムコイド」、「リゾチーム」
この項目を見た事は無いでしょうか?
私は息子の検査で毎回目にしていた項目です。

「オボアルブミン」
熱に弱く、加熱する事でアレルゲン性が下がります。
オボアルブミンの数値が高いと言う事は、しっかり加熱した卵なら食べられる可能性があると言う事ですね。

「オボムコイド」
オボムコイドは熱に強く加熱してもアレルゲン性は低くなりません。
息子はこのオボムコイドの数値がずば抜けて高かったため
完全除去食になりました。
オボムコイドの数値が高いと言う事は、しっかり加熱しても、アレルギー反応が出ると言う事なんですね。

「リゾチーム」
このリゾチームと言う項目はしっかりチェックしてください。
なぜなら、リゾチームとは風邪薬に使われる成分の一つでもありますので
リゾチームの反応が出た場合、薬の確認が必要です。
特に市販の風邪薬などはよく確認してください。
息子はこのリゾチームにも反応が出ていたため
市販薬は怖くて一度も使ったことがありません。
一度、ドラッグストアに行き、薬剤師さんに相談しましたが
やはり、受診をして薬をもらった方がいいと言われました。
大変ではあるのですが、その方が安心ですよね。

卵アレルギーは良くなるので焦らずに見守って下さい

卵は色々な食べ物にも入っていて栄養もあるので、早く治ってほしいと言うのが正直な気持ちですよね。子どもの成長とともに身体の消化器官などが発達していくと治ってきますので、アレルギー検査の数値に落ち込んだりせず気長に向き合っていきましょう。良くなる日が必ず来るので頑張りましょうね。

 

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