横浜の夏の一大イベント、花火。大人も子供も毎年とても楽しみにしています。とりわけ、学生達は夏休みの真っ只中、この神奈川新聞花火大会に誰と一緒に見に行くか・・・ドキドキしていた思い出もあります。
全国でも屈指の大会規模を誇る「神奈川新聞花火大会」は地元横浜の人も、その近隣地域の人も昔から親しんでいる花火大会です。その、神奈川新聞花火大会が今年2017年から休止することになりました。なんとも残念な話です。いったいどんな理由なんでしょうか?深く探ってみたいと思います。




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神奈川新聞社発表の中止理由


神奈川新聞社発表の中止理由は以下の通りです

●空き地の減少による安全の確保が困難となり、緊急の際に警察・消防が迅速に対応できない状態になった
●立ち入り禁止区域の侵入者がいたことと、道路の座り込みなど観覧マナーが悪い人がいたこと

以上の問題点を「関係各所」に指摘されたそうです。確かに、みなとみらいの夜景とともに楽しめる花火大会としてとても人気があり、約20万人動員し、1万5千発の打ち上げ数を誇るメガ花火大会です。
神奈川新聞社は安全対策について今までかなりの努力をしてきました。神奈川県警や公共施設管理者と大混雑するみなとみらい駅や桜木町駅に客が集中しないよう、周辺駅付近での観覧会場に客を誘導するなど毎年対策をとっていました。
警備にもなんと億単位の気費用を費やし、昨年の2016年大会は、警備員を昨年の約800人から約1600人に倍増させました。それを持ってもこの先、続けていくのは困難と判断したようです。

みなとみらい地区の空き地減少

会場となっているみなとみらい地区は開発が進み、今までのように空き地がかなり少なくなってきています。
商業施設やマンション、オフィスビルなどの建設が進んでいる現状です。
昨年までの花火大会では、残念ながら観覧客の商業施設や工事現場の立ち入り禁止区域への侵入が後を絶たなかったといいます。

観覧客が道路にあふれ緊急車両が通れなくなるといった安全対策をクリア出来ない、一人一人のマナー、モラルの低下が大会中止の大きな理由といった具合でしょうか。本当に残念です。

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神奈川新聞花火大会の歴史

神奈新聞花火大会は、1986年(昭和61年)山下公園前海上を舞台にスタートしました。(横浜市中区)
その後1995年からみなとみらい地区(横浜市西区)に場所を移動し、毎年8月といえば「神奈川新聞花火大会」と恒例のイベントとして横浜市民に愛されてきました。


今後は・・・

この、長年続いたイベントを楽しめるよう、レストランやホテルなどが様々なプランが準備されるはずでした。
この花火大会中止は、かなりの経済的打撃を及ぼすものとみられます。来年以降の開催予定は未定とのことです。是非歴史ある花火大会の復活を期待しています!
そして、近年同様な理由で中止になってしまう花火大会が増えています。規模の大きな花火大会は誰しも楽しみしているものです。観覧客の一人一人、マナーを守って日本の夏の風物詩を楽しみましょう。


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