1月スタートから次回で6回目を数え、毎回強烈キャラが濃厚になっていく日本テレビ系コメディードラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」(土曜後9・00)、1週間の疲れを吹き飛ばしてくれる楽しみな時間となっています。
さえない中年男がある日突然スーパーマンになって大活躍するという、藤子不二雄F氏原作。主演の俳優・堤真一さん(52)の普段のイメージとは違いとぼけた雰囲気、小泉今日子さん(51)演じるのものすごい鬼嫁っぷりなど、登場人物のキャラの濃さが毎回話題になっています。

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ムロツヨシさんは事件現場に必ず居合わせる刑事・小池郁男役を担当、中村倫也さんはその小池にと共に行動する警察官・刈野助造役を演じています。いつも事件居合わせるものの、解決には何一つ役に立たない刑事&警官コンビのムロツヨシさんと中村倫也さんが第6話では注目を浴びるようです。普段はストーリーには全く関係しないのですが、この二人のすっとぼけたやり取りにかなりの尺を使うところが、さすが福田監督だ~と思ってしまいます。

中村倫也さん

1986年12月24日生まれ 30歳
身長170c
高校1年生のときに所属事務所からスカウトを受けデビュー

主な出演
テレビドラマ
『ハリ系』
映画
『七人の弔』
『俺は、君のためにこそ死ににいく』
『星ガ丘ワンダーランド』
舞台
『ヒストリーボーイズ』
『ライチ光クラブ』

ムロツヨシさんと中村倫也さんの名コンビ


「笑いがとれるか毎回ビクビクしている」「自由度が高い現場。観ている人をワクワクさせられれば」と、今回のドラマの意気込みを語っています。演出家・福田雄一氏の世界観が詰まったこのやりとり。ただ、一方では知られざる苦悩も。「ふらふらっと現れては、台風のように何かやって去っていく。確実に笑いを求められる登場の仕方で、自由度が高い分、怖い。ムロさんと戦々恐々としているんです」このドラマでの二人の立ち位置は、確実に笑いを取らなければいけないポジションにあるので、大変ですね。なんと、この2人の場面だけは、毎回リハーサルがないというから驚きです。「スタンバイできたら、“はい本番です”って。笑いが取れるかビクビクしながら、やるしかないって思っています」。福田監督作品に多数出演しているだけあり、中村さんもムロツヨシさんも一発勝負ができる、監督からの絶大な信頼があるからこその撮影方法だと思います。

「中身を求められるゴールデンという時間帯で、こういうアホっぽいことをやる意義を(福田氏は)感じている。怒られるのも覚悟で、最後までその方向を貫こうという話はしています」。

さらに、ムロツヨシさんとの息の合った名コンビのかけあいですが、演技のリハーサルが無い分、綿密な打ち合わせをしていると思いきや、打ち合わせも特に無いそうです。二人は数々の作品で共演を重ねモノづくりの共通認識というか、意思疎通みたいなのはざっくりとできているそうです。

「これダサいねってことはやらない」ことだけ。例えば「言葉では表現しにくいのですが、セリフをかんだ人に“かんだ”っていうのはダサいというか」。別方向のベクトルで2人がアホを突き詰める。「その投げっぱなし感が楽しいですし、僕はムロさんの絶対的な部分の間をセンス良く縫っていく感じ。お互い好き勝手やりながらも最後は混ざり合うというか」。お笑いコンビでいう「ボケとツッコミ」とも違う感覚。「『アホとアホ』ですかね」

福田監督からの信頼が厚い中、この先のムロツヨシさんとの「やばすぎる」掛け合いから目が離せません。

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