2018年6月28日に地球に土星が最接近するようです。最接近するということで、肉眼で土星を観測することができるかもしれません。

土星が地球に最接近するのはなんとほぼ1世紀ぶりということで、これは見逃せないイベントですね。

今回は2018年6月28日の土星の見える時間帯や方角を調べてみたのでご紹介します。

 

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土星は2018年6月28日よりも前に観測可能!

土星の最接近について調べてみたところ、2018年6月28日よりも前に土星を見ることができるという情報がありました。なんと、もう既に土星を見ることができるのですね。

2018年5月10日から夏頃にかけて、土星の他にも火星木星も地球に最接近するので、これから夏頃にかけて毎晩夜空を見るのが楽しみですね。地球には木星→土星→火星の順で最接近してきます。

土星の方は2018年5月上旬頃でも午前2時頃から見ることができるようです。まだ時間は深夜の遅い時間帯ですが、最接近するときはもっと早い時間帯から土星を観測することができますよ。

土星の最接近は約1世紀(100年)ぶりというとても貴重な現象なので、今から2018年6月28日まで毎日写真を撮影するなど、土星の見え方の変化を楽しむのもいいかもしれませんね。

ちなみに、5月10日から夏頃までに最接近する木星、土星、火星は
  • 木星→薄茶色
  • 土星→黄色
  • 火星→赤色
と各惑星の色を覚えておくと見つけやすいですよ。各惑星は肉眼でも色の違いがわかるぐらいはっきり見えるとのことなので、土星以外にも木星や火星の違いを観察をしてみると楽しそうです。

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土星の見える方角は?

土星の見える方角ですが、南西から南東の空に現れるようです。とてもありがたいことに、月と一緒に並んでいるということなので、いざ土星を観測しようとして見付けられなかったということはなさそうですね。

お子さんと一緒に土星を見るときには「お月さまの隣に光っているのが土星だよ。」とわかりやすく説明することができますね。

先ほど紹介したように、土星は黄色ということなので、月の隣にもう一つ月が出ているような感じになったら面白いですね。小さな望遠鏡でも木星の輪っか部分を見ることができるということなので、自宅に小さくても望遠鏡があるなら準備をしておいてもいいかもしれません。

土星の見える時間帯は?

先ほども紹介した通り、土星は現在でも午前2時頃から月の隣に見えています。さすがに深夜では土星を見たくても、お子さんが小さかったりするとなかなか見ることができませんよね。

6月に入ると土星の方も午後7時には空に昇ってくるようなので、家族で土星を観察するなら
6月に入ってからの方がたっぷり楽しめるのではないでしょうか。

土星が最接近する2018年6月28日は、日の入り時刻よりも早く土星が南西から南東の空に昇ってくるので、まだ空が明るい時に土星を見ることが可能なので安心してくださいね。

6月28日は夕方から1時間おきぐらいに空の写真を撮影できたら、土星や月の動きを写真で確認することができるので、夏休みよりも前に自由研究をしているような気分になりそうです。

家族や恋人と土星観測を楽しみましょう!

2018年6月28日の土星の最接近について、見える方角や、時間帯を紹介しましたがいかがでしたか?

一生に一度見ることができるかわからない貴重な現象なので、家族や恋人など大切な人と一緒に土星の観測を楽しむことができるといいですね。2018年6月28日は日の入り時刻よりも早く土星を観測することができるので、私も家族と一緒に素敵な天文ショーを楽しみたいと思います。

土星は既に肉眼で確認することも可能なので、夜中にふと目が覚めてしまったときは、たまには夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みくださりありがとうございました。

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