みなさん、本は好きですか?岩田書店「一万円選書」をご存知ですか?私は本が好きで、図書館や本屋さんによく行くのですが、借りたり買う物ってどうしても、似ている作品だったり、同じ作家さんのものばかりだったりしますよね。違う本も見てみようかなと思いながらも、何が面白いのか分からなく、種類もたくさんあって、迷ってしまい、結局似ている本ばかりになってしまいますよね。新しい本との出会いは難しいなと思っていまいた。
そんな時に知ったのが「一万円選書」でした。今回はこの「一万円選書」をご紹介していきたいと思います。

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一万円選書って何?

一万円選書とは、北海道の砂川市にある、いわた書店さんが行っている「約一万円分で依頼者に合う本を選んで送ってくれる」サービスです。このサービスの凄いところが、いわた書店の社長さん岩田徹さんが、カルテと言って依頼者から送られてきた、カルテを見て、一人一人に合った本を選んでくれているんだそうです。

一万円分の本と聞くと高いイメージがありますが、それが自分に合っている本で、岩田さんがしっかり選んでくれていると思うと、どんな本が届くんだろうとワクワクしますよね。

一万円選書のカルテってどんなもの?

岩田さんが依頼者の為に本を選ぶときに、見ている「カルテ」。このカルテの内容は
・読書歴(今まで読んだ本とその評価)
・人生で大切にしていること
・人生で嬉しかったこと、苦しかったこと
・何歳の時の自分が好きか?
・これだけはしないと決めていることは?
・あなたにとって幸せとは?

と言う内容を記入します。何だか、カルテの内容も深いですね。このカルテも細かく記入する事で、より、自分に合った本を選んでもらえるようになります。

岩田さんがカルテを一つ一つ見て本を選んでいます。岩田さんは子供の頃からの本好きで、中学校の図書館の小説はほとんど読んだというお方。凄いです。本を知り尽くしているからこそ、こんなに凄いサービスが出来るんですね。そして、そんな本を知り尽くしている方が、自分の為に選んでくれた本と想像するだけでワクワクしてしまいますね。

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どうやって応募するの?

応募方法は、いわた書店さんのHPから応募できます。ただ、人気の為、抽選になっています。そして、毎日応募できると言うわけではなく、募集の受付はフェイスブックやホームページで発表され、期間中にオープンする専用フォームから申し込む事と言う形になっています。そこから毎月抽選を行い、当選者にカルテの用紙を添付して送ってくれるそうです。スマホが普及して、電子書籍が増えている中、こんなに応募があるのは、やっぱり「自分に合った本を選んでもらえる」と言う魅力が大きいですよね。

一万円選書の魅力

一万円選書は岩田さんがじっくり自分に合う本を選んでくれると言う事も魅力ですよね。でも、当選したら、なんと岩田さんから、本と一緒にメッセージ(お手紙)も一緒に入っているそうです。自分に合う本を選んでくれるだけでなく、お手紙まで送ってくれる岩田さん。本だけでなく、メッセージも楽しみの一つですね。

そして、本を選ぶのも、依頼者のカルテを見てじっくり選んでくれるので、1日に1~5人分まで選ぶのでいっぱいだそうです。一万円書籍は一万円分で約13冊ほどで、ベストセラー本、自己啓発本、ハウツー本は選ばないそうなので、一日に1~5人分までしか選べないのも納得ですよね。そして、すでに読んでいる本があった場合は差し替えてくれるので、自分が読んだことのない本と出合えるので、ますます楽しみですよね。

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一万円書籍の当選者の感想

一年以上応募して、やっと当選したら嬉しさ倍増ですね。

自分に合った本を選んでもらったら、嬉しくて少しずつ読みたくなりますよね。

当選のお知らせが来ただけで、もう感動してしまいますよね。

自分に合う本を選んでもらえるから、カルテ記入も気合が入りますよね。

まとめ

一万円選書どうでしたか?私も記事を書きながら、さらに一万円選書に興味を持って応募したくなりました。岩田さんが自分の為に選んでくれた本。楽しみだし、大切な本になりますよね。抽選なので、必ず手に入るわけではないですが、HPやフェイスブックなどチェックしてみるのもいいですね。また、北海道の砂川市にいわた書店さんがあります。店頭には「1万円分のおすすめ12冊」という専用コーナーもありますので、行ける方は足を運んでみるのもいいですね。

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