卵アレルギーで除去食をしている中幼稚園や保育園を選ぶときにどっちの方がアレルギーに対応してくれるのか悩みますよね。私の息子も卵アレルギーで完全除去食をして幼稚園時代を過ごしました。

今回は私の息子の体験談と私が保育士、幼稚園教諭として働いていた時の事と一緒に幼稚園と保育園の卵アレルギーの給食の違いについてご紹介していきたいと思います。
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保育園の卵アレルギーの対応は?

保育園は0歳から2歳までの未満児のお子さんだと担任は複数担任になる所がほとんどです
複数担任の場合、クラス会議があり、その中で誰がアレルギーを持っているか
どのように対応していくかを話し合います。
その時に給食担当の職員も同席します。
なので、給食担当の職員と担任間できちんと連携できアレルギーの対応をします。
ですが0歳クラスの離乳食のお子さんにはアレルギーの有無に関わらず卵を使用しない園もあります。

保育園で給食を作っている場合は同じ食器を使わず
その子の物だとすぐにわかるように、おぼんの色を変えたり
名前を乗せています。


給食を委託している園も対応はほぼ同じです。
給食担当の職員がアレルギーのお子さんのメニューが間違っていないか一度確認をします。
確認をした後に、名前を乗せたり、別に運べるようにします。
給食が来た後は、保育士も必ず確認します。

食事をする時は卵が使用されるメニューの日は座る位置を変えたり
保育士の隣になるようにしていきます。

幼稚園の卵アレルギーの対応は?

幼稚園でも給食担当の職員がいますので
担任と話し合い、どのように対応するのか決めていきます。
また、フリーの職員も各学年にいる園も多いので
フリーの職員も同席して話し合いをします。

幼稚園では給食を自分たちで盛り付ける園もあります。
その場合、卵アレルギーのお子さんの分を一番最初に担任が盛り付けし渡します。
やはり、年長さんなどでも、アレルギーの事はまだまだ理解できないので
担任がします。お弁当給食で委託してる場合でも
卵の日は職員が把握し、中身を確認してから渡します。

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保育園も幼稚園も同じ対応とは?

幼稚園でも保育園でも同じ対応なのが子どもたちへの声掛けです。
年齢があがるにつれ、他の子どもたちは
「あれ?食べているものが違うぞ?」と思います。
そう言う疑問を無くしたり、みんなで気を付けてあげれば凄くいい事だよね!と
伝えるために行います。

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年度の初めに子どもたちを集めて
「あのね、〇〇君は卵アレルギーって言って、卵が食べられないの。
卵を食べちゃうと、身体にブツブツが出て痒くなっちゃったり
ハァハァって息も苦しくなって、病院に行かなきゃいけなくなるの。
みんなが食べても大丈夫な物が食べられなくて、凄く苦しくなっちゃう人もいるんだよ。
本当は○○君もみんなと同じものを食べたいけど、みんなも○○君が
苦しくなって病院に行って入院したら悲しいよね?
給食で卵が入ってる物は○○君は食べられないけど、みんなと一緒に楽しく給食を食べたいから
先生たちも頑張って、○○君が食べられるものを作ってるんだ。
だから、あれ?○○君の給食が違うぞ!って思った日は
今日は○○君の卵の日だからみんなで気を付けていこうね。
先生もみんなと一緒に楽しく給食が食べたいから
先生も気を付けるね。」
と声をかけたりします。
上記の言葉は実際私が年中クラスを受け持った時の言葉です。
途中で子どもたちの質問も入り答えながらお話をしました。

分かりやすくするため、食育もかねて、卵が入っているものなんだろうと
子どもたちと考え、卵が入っている給食に気を付けていくようにしました。

言葉がけをした事で私が凄く感動したことがあります。

子どもたちの間で「今日はオムライスの日だから卵の日だよ!みんな絶対走らないでね!」
「○○君は今日お箸の係でもいい?」「そーっと運ぼうね!」と子どもたちから
自然とアレルギーの子を気遣う言葉が出た時は、なんて優しい子どもたちなんだ!と感動しました。

この様に年齢が上がってくると言葉をかけて説明する事で、担任だけでなく
子どもたちからも自然と動いてくれるようになるため
言葉がけは行っていきます。
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保護者から園に要望を出していい?

出してください!園も担任も保護者の希望があれば
出来るだけ希望に添った対応をしていきたいと思っています。

私は卵アレルギーっ子のママとして園に要望を出していました。
息子が通っていた幼稚園は、お箸類が全て同じだったので
机の上で分からなくなってしまう可能性があったため
お箸セットを毎日持参させてもらいました。

お箸セットを持参するとこで、お友達とお箸を間違う事も無く
安心する事が出来ました。

また、担任の先生からも、卵を使用したメニューの日は隣で食べてもいいですか?
と言われたので、お願いしました。

担任側も保護者の方からどのようにしてほしいか、言っていただく事で
保護者の方に安心してもらえたり、お子さんに対応できますので
希望がある場合は担任や園にどんどん相談してください。

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保育園でも幼稚園でも同じような対応

保育園でも幼稚園でも、アレルギーを持っているお子さんがいたら
担任と給食担当の職員で話し合いをし、対応を決めていきます。

給食の盛り付けなども、卵が入っているメニューの日はどうするのか
話し合っていきます。

保育園の方が対応がしっかりしている。
幼稚園の方が安心。
と言う事は無いです。
また、クラスのお子さんにアレルギーの事を詳しく話さない担任も中にはいますので
年少さんになったら、担任の方へ
「クラスの子どもたちにも説明してもらえますか?」とお願いしてみるといいと思います。
話をする事で、子どもたちの中で
「なんで違う物を食べてるの?ずるい」など無くなっていくからです。
話をしてもらう事でアレルギーのお子さんも安心できますよね。

一番は園を見学した時に、アレルギーの事を伝え
園ではどのような対応をしてくれるか聞く事が一番だと思います。

ぜひ、一番合った園を見つけてくださいね。

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