引用:コウノドリ公式Twitter

ドラマ「コウノドリ」では、たくさんの赤ちゃんが登場していますね。
出産シーンで産声をあげる赤ちゃん、NICUに入っている赤ちゃんなど、リアルに描かれていますが、「コウノドリ」に出ている赤ちゃんは本物なのでしょうか?
ドラマ「コウノドリ」で一番小さな俳優達、出演した本物の赤ちゃん達について調べました。

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「コウノドリ」のドラマに出てくる赤ちゃんは本物なの?

引用:コウノドリ公式Twitter

コウノドリに出演している赤ちゃんは本物の赤ちゃんだそうです。
リアルな人形やCGではなかったんですね。
生後1週間~1ヶ月以内の新生児の赤ちゃんとご家族をスタジオに呼んで撮影したそうです。
撮影は赤ちゃんの体に負担をかけないためにも、本番のみに参加しています。
それ以外のリハーサルなどでは、赤ちゃんの人形で練習するそうです。

赤ちゃんの撮影方法は?

前シリーズと同じ方法で撮影されています。
病院も前作と同じロケ地で、撮影協力している神奈川県立こども医療センターのブログでも撮影の様子が写っています。

赤ちゃんを撮影する際には、様々な配慮をされていて、もちろん衛生面も気をつけられています。
撮影時の注意事項も決められているようです。

・赤ちゃんの出入りがある時間帯はスタジオを全面禁煙とする
・キャストもスタッフも禁煙
・お風呂に入り清潔な体を保って、手はアルコール消毒をする
・スタッフは全員必ずマスクを付ける
・リハーサルは赤ちゃんの人形を使い、赤ちゃんの撮影は本番1回のみ
・ご家族立ち会いのもと、医師か助産師が赤ちゃんをセット内に連れて行き撮影に入る

などなど、ほかにも気をつけなければいけないことはたくさんあると思われますが、赤ちゃんの安全を第一に撮影が進められます。

また、新生児集中治療室NICUにいる赤ちゃんは、病院側にも協力してもらい、お医者さんに出演や撮影が赤ちゃんにとって危なくないか判断してもらってから撮影しています。

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前シリーズの4話で、23週に452gで早産した未熟児のだいちくん役の赤ちゃんは、ドラマと同じような状況で400g台で産まれた男の子。撮影時は生後1週間ほどだったそうです。
ちなみに、ドラマでだいちくんが握るお母さんの指は、出演した赤ちゃんの本当のお母さんの指なんですね。
他にも、ドラマ内でNICUの赤ちゃんに触れている手や人は、本当のご家族や神奈川県立こども医療センターのNICUの看護師だそうです。

続編である今回の2話では、NICUのシーンが多かったのですが、神奈川県立こども医療センターで実際に働いている看護師さん達が同行し、細部の環境整備を行ったとされています。(休みの看護師さんが手伝ってくれたそう)
ペルソナのNICUの看護師さんに混じって、実際の看護師さんが一人登場している場面も。

そして、今回多くの大人達に心配されながら誕生を祝ってもらう超低出生体重児も、神奈川県立こども医療センターのNICUにいる赤ちゃんです。
「はじめて、娘と一緒に何かを取り組めた共同作業だった」と撮影後にはママさんは素敵な笑顔を見せてくれたそうです。
人形では伝わらない生命の強さや可愛らしさを伝えてくれました。

赤ちゃんはどうやって選ばれるの?

引用:コウノドリ公式Twitter

ドラマ「コウノドリ」では、通行人や病院内の妊婦さん、家族などのエキストラを公式サイトで募集しています。
募集の中に“赤ちゃん”もありましたが、番組公式Twitterで、出演する赤ちゃんはどのようにして選ばれたのかの記載がありました。

Q:赤ちゃんはどのように集めてますか?

A:「TBSママの会」というTBSのスタッフが作るグループに協力を依頼し、ママ友やご親戚を紹介して頂いています。これまで延べ50名以上の方々から撮影のご協力を頂きました。

とのこと。また、低出生体重児などNICUの赤ちゃんは、撮影協力している神奈川県立こども医療センターにいる方に直接声かけするなどしているそうです。

18トリソミーの尚人(なおと)くん役の赤ちゃんは、神奈川県立こども医療センターのお医者さんが外来診察の時に声をかけられました。赤ちゃんのお母さんは「その役はこの子だからこそ出来る」と即断で出演を決められたそうです。

中には「コウノドリなら出てもいい」「ぜひ撮って欲しい」とおっしゃるご家族もいらっしゃるとか。
これは、コウノドリチームの周産期医療の現実をドラマを通じて伝えようとする姿勢や、ご家族に寄り添う気持ちが伝わった結果、こんなにもたくさんの赤ちゃんとご家族の協力が得られたのでしょう。

前シリーズに出演していた赤ちゃんが、今シリーズでも出演!

コウノドリのナビ番組では、前作に出演した赤ちゃんのご家族が5組、出演していらっしゃいいました。

前シリーズの4話で切迫早産で生まれただいちくん役のさくたろうくんは、ドラマと同じように28週の早産で生まれ体重は451gでした。
9話で、NICUのベッドを譲ることになった雄太(ゆうた)くんを演じたみなとくんは、29週に1,169gで生まれた低出生体重児。
2年が経ち、二人とも元気いっぱいに大きくなっている様子が放送されました。

ほかにも、5話の中学生妊婦の赤ちゃん役の女の子、8話の第一子を死産した妊婦の赤ちゃん役の女の子も、元気にかわいらしく成長していました。

そして、10話に登場した18トリソミーの尚人くん役のじんくんは、今回コウノドリ続編第1話冒頭、今橋先生のフォローアップ外来のシーンで再び出演!
大きく成長した姿を見せてくれました。

「出産はゴールじゃない。その後には、現実が続いている。」
とドラマ内の台詞でもあったように、ドラマで描かれたことが終わりではなく、赤ちゃんとその家族の現実と生活はその後も続いていくことを実感させてくれるシーンでもありました。

まとめ

引用:コウノドリ公式Twitter(出産シーン撮影風景)

リアルな産科医療の現場が話題のドラマ「コウノドリ」ですが、並々ならぬこだわりと、努力をされているようですね。リアリティーに徹底的にこだわって作られていることも人気の背景にあります。
ただ感動するだけではない、「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」を丁寧に描かれていて、すぐそばにある現実を考えさせられるドラマです。
出演された赤ちゃん達もご家族も「コウノドリなら・・・」と思ったに違いありません。本当の赤ちゃんから感じられる生命力が伝わっていることでしょう。精一杯生きる小さな命を応援したいですね。

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