そろそろ二人目を・・・と考えても、なかなか妊娠できないことは珍しいことではありません。こういった二人目不妊は増えており、様々な原因が考えられますが、原因不明の場合も多くあります。何が悪いのだろう・・・と悩みがちですが、こういったストレスも二人目不妊の原因としてありますから、ストレスをうまく発散させたいものです。
二人目不妊で原因不明と診断されたらどうすればいいの?ストレスを抱えないためにしたいことなどをまとめていきます。

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二人目不妊の主な原因は?

二人目不妊の原因はさまざまです。

・前回出産の帝王切開などの影響
・女性の高齢化による卵管、子宮環境などの変化
・育児などのストレス
・夫婦生活の減少
・女性ホルモンの低下
・最初の妊娠や出産が引き金になって体調を崩し、子宮や卵巣にトラブルが生じているケース

一人目を産んでいるときより確実に年を取っているので、その当時よりお互いの機能が老化し、妊娠しづらくなります。
夫との性交渉の回数が減ってしまったり、せっかく排卵検査薬を使ってタイミングを計っても、子供が夜泣きして、思うようにできないなど、二人目ならではの難しさもあるようです。

そして、二人目不妊の特徴として、大きな不妊の原因が見つからず、一般的な不妊治療を行っても、なかなか妊娠に至らないということもあります。

原因不明と診断されたら、どうすればいいの?


不妊の中でも、原因不明の不妊は10~35%といわれています。
妊活中の女性350人にアンケートをしたところ、1位が原因不明、ついで2位が年齢によるものという結果だったそうです。

何か原因があれば、そこに向かって頑張ろうと思えるのに、“何も異常がない”といわれると、じゃあどうすればいいの?と不安になりますよね。
原因不明と言っても、一般的な不妊検査では原因が見つからなかった状態です。
一般不妊検査では分からない次のような原因も考えられます。

・着床障害
子宮環境に異常があり着床できないケースや、卵子の膜が硬くてうまく着床できないケースなど。

・卵子の質
年齢などの影響で卵子の質が悪くなっている。

・子宮内膜症
軽度の子宮内膜症は一般不妊検査では見つけられないことがある。

・受精障害
受精がうまくいかない状態。体外受精をしないと分からない。

・免疫異常
母体が受精卵を異物と見なし、妊娠継続ができないことがある。

・軽度の腹腔内癒着
癒着は腹腔鏡検査が必要で、特に軽度のものは超音波などではわかりにくい。

・染色体異常
染色体の異常で、受精はできるが妊娠継続が難しい状態。

原因不明の不妊とされた場合、二つの選択肢からどうするか、夫婦で話し合って決めます。

1.タイミング法で自然妊娠の可能性を探る

2.一般検査以上に掘り下げて本格的な検査をする
【腹腔鏡検査】
腹腔内の状態(子宮、卵管、卵巣)を直接観察する方法です。原因不明の不妊の多くは卵管の先端の周囲癒着による卵子ピックアップ障害による卵管不妊と言われています。
卵管造影検査では判定できない細かい部分です。

【体外受精】
体外受精は治療と同時に、卵子の状態をチェックできます。また、受精の有無も確認できますので、受精障害も診断できます。

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原因不明の不妊でイライラ・・・ストレスをためないようにしよう!

一人目不妊のプレッシャーと二人目不妊のプレッシャーは性質が違います。苦しさでいえば、おそらく一人目ができないことの方が遥かに上ですが、ただ二人目不妊の場合、一人目を産んだという事実があるため「二人目は?」というプレッシャーは二人目ができるまでずっと続く可能性があります。
子供がいるとママ友との付き合いや、ママ友の二人目ラッシュを目の当たりにし、逃げられない人間関係の中で苦しむことが多いようです。

不妊症の原因には、いろいろな要因が考えられますが、ストレスが不妊の原因になることがあります。心の作用と体の機能は深く結びついていますが、生殖機能は特にこの影響を受けます。
生殖ホルモンの分泌をつかさどる脳の下垂体は、同時にストレスにも対応する器官だからです。

生理不順や無排卵など、ホルモンのバランスを崩す原因に、自律神経の失調があります。この自律神経は、生殖機能と深い関係があり、生活の変化やストレスの影響によってバランスを崩しやすいのです。二人目不妊で赤ちゃんがなかなかできない・・・と悩む方の中には、一人目の出産による生活の変化や、育児によるストレスなどが影響していることも少なくありません。

日常生活を見直してみましょう。

ホルモンバランスのくずれには、ストレスや低体温、肥満などが大きく関係しています。これらを改善することで、ホルモンバランスを整え、妊娠しやすい体質づくりをしましょう。

・ストレスをコントロールしよう

ストレスの原因は人によって異なります。
初めての育児に疲れている、仕事と育児の両立に悩んでいるなど、ストレスの原因を考えましょう。どうしたらストレスを減らせるか、夫婦で一緒に考えることが大切です。

・体を温めましょう

一人目の出産後に体を冷やし、排泄力が低下していることも、二人目不妊の原因になります。
下半身を中心に温めることによって、骨盤内の血流がまし、子宮や卵巣の機能そのものもアップします。
更に、血流が良くなると、ホルモンの流れが良くなりますので、結果としてホルモンバランスも整っていきます。

・標準体重を目指しましょう。

肥満や痩せすぎもホルモンバランスを崩しますし、不妊治療の効果が出にくいというデータがあります。標準体重から大幅に外れている場合は、無理をしないスピードで標準体重を目指してみましょう。

ストレス発散方法ポイント3つ


不妊とストレスには密接な関係があります。日常生活のストレスに加えて、育児ストレスも注意が必要です。

1.アロママッサージで気分を変える

アロママッサージは、体の疲れを癒やしてくれるだけでなく、香りが脳内に働きかけることでセロトニンの分泌が活性化し、リラックスすることができます。
カモミール、ラベンダー、ローズ、イランイラン、レモングラスはストレスに効くとされているので、好みに合わせてブレンドしてみるのも楽しいでしょう。
夫の休みなどに子供を預けるなどして、一人になってリフレッシュする時間も必要です。

2.体を動かしてリフレッシュする

太陽光を浴びること、一定のリズムで筋肉を緊張・緩和させることでセロトニンの分泌を増やすことができます。
妊活を始めると、どうしても体を大切にして家の中に閉じこもりがちですが、思い切って外に出て運動することでストレス解消にもつながります。
近所をウォーキングして回るだけでも十分効果が得られるので、気負わずに試してみてください。また、子供と一緒に外に出て景色を楽しんだりすることで、親子共々気分がリフレッシュできるでしょう。

3.思い切り泣く

妊娠にとらわれすぎていること自体がストレスとなり、体が常に緊張状態に陥ってしますことがあります。そんなときは、体をリラックスさせてあげることが大切です。

涙には、緊張状態からリラックスした状態へと自律神経のスイッチを切り替える作用があります。悲しい涙や嬉しい涙、悔しい涙は我慢せず、涙を流しましょう。
泣くと休息状態になる副交感神経へと自律神経が切り替わるので、夜に涙を流すと、寝付きが良くなることも。子供が寝付いた後に、好きな漫画やドラマを観て、泣いてスッキリするのも手かも知れませんね。

まとめ


思った時期に妊娠しない」イコール「不妊症」というわけではありません。
「自分は不妊症ではないか」といいう不安が強くなっていくと、かえって心や体が萎縮して、妊娠から遠ざかってしまうこともあります。
自然の時期を待つという気持ちも大切かも知れません。

長期的に妊活・不妊治療をやっていて、うまくいかないと、どんどんストレスがたまってしまいます。そんなときは思い切って、妊活・不妊治療をいったんやめてみてもいいかもしれません
「あれもこれもやらなきゃ!」と頑張りすぎると、精神的に疲れてしまいます。全部はやめなくても、一部をやめてみて、心を休ませる時期を作ってみるといいかもしれません。
ストレスを発散しなくてはと慌てると、それがストレスになることがあります。
ゆっくり自分のペースで向き合っていきましょう。

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