子育てにイライラはつきもの。怒鳴ることはやめようと思っていても・・・ときに爆発してしまうことがありますよね。怒鳴ることで、子供に悪い影響が出てしまうのでしょうか?
怒鳴ることで出る子供への影響と、子育てのイライラを爆発させないためのアドバイスなどを紹介していきます。

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">


怒鳴ることで子供にどんな影響がでるの?

怒鳴ると言うことは子供をおびえさせ、思考を停止させます。何が良くなかったのか、何を直せばいいのか、全く理解できないうえに、考えようともしません。

怒鳴られると、抑うつ症状や攻撃的なリスクが上昇するなど、たたかれたときと同じ問題が生じる可能性があることも分かっています。

更に、子供の自己像を傷つけ、自分が能力や価値がなく、無駄な存在だと感じさせてしまいます。

親に怒鳴られて育った子供は、大人になっても怒鳴られたときに会得した後ろ向きの問題解決方法に固執する傾向もあるようです。

子供を強く叱ってしまった!トラウマになる?


パパもママも人間ですから、つい叱りすぎてしまうこともあるでしょう。叱りすぎたと思ったら、その後に素直にその気持ちを伝えて謝り、抱きしめてあげるなどのフォローをすれば、子供は安心するものです。
普段のスキンシップやコミュニケーションがしっかり図れているようなら、気にすることはありませんし、叱っただけでトラウマになることはないでしょう。

子供の記憶が残るのは3歳頃からだと言われています。3歳頃の子は何でもすぐに覚える素晴らしい吸収力を持っているものの、あとから思い返すことができる記憶は断片的で完全な記憶とはいえないようです。
怒られたことなど、すっかり忘れてしまうのが子供なのかもしれませんね。

ただし、子供が心身ともに恐怖を覚えるような叱り方をする、慢性的にその恐怖感が続いていて、叱り声を聞いただけで半狂乱になるほど泣くなどの場合は、トラウマのひとつといえるかもしれません。トラウマは、虐待により心身ともに相当な恐怖感を体験することでなります。普段、パパやママが子供と向き合っていれば、叱ったくらいではトラウマになりません。

どうしてもイライラして怒鳴ってしまう・・・母親失格?


一人で悩んだり、自分を責めたりせず、周りに気持ちを話すようにしてください。
時には、パパや祖母に任せてしっかり休養を取ることも必要です。
家事も育児も完全を求めすぎず、肩の力を抜いて過ごしてみましょう。
ママだってイライラすることはあります。
怒ってしまった後、ぎゅっと抱きしめて「ママはあなたのことが大好きだよ」と話しかけます。抱きしめると子供は安心するのです。
この先も、つい怒鳴ってしまうかもしれませんが、それ以上にしっかり抱きしめてあげましょう。

そして、頑張っている自分をもっとほめてあげてください。ウインドウショッピングで気分転換することもオススメです。スーパーやショッピングモール、アパレルのお店には子供の遊び場があるところが多く、ママも子供も楽しめます。

育児を自分一人でやらなければと思うと、ストレスがたまってしまいます。ママ友とおしゃべりしたり、時には一時保育などを利用して気分転換することも必要です。

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">


子供に分かりやすいしつけとは?

毎日の生活の中で、子供に伝えたいこと、教えたいことはたくさんあります。でも、簡単には伝わらないもの。しつけのコツを知っておきましょう。

1歳以降になると、行動範囲が広がり、好奇心も旺盛になり、「ダメ」「危ない」を伝えるシーンが自然と増えます。人としての生活習慣を伝えることも多くなります。

まだ何も分かっていない子供は、親が伝えることで、初めていろいろなことに気付きます。「いや!」などと言い出しますが、それに対して親がこたえ、見守ることで、心地よく生きていく行動の仕方を自分の力で身につけていきます。

【子供の心に届く伝え方】

一度言っただけや、叩いたりしても伝わりません。

言葉もよく分からない子供に生活習慣やいいこと、悪いことを伝えていくには、4つのポイントがあります。ほめるだけ、あるいは、叱るだけでは、なかなか伝わりません。

例えば、散歩中に子供が手をふりほどいて一人で走り出してしまったとき。危険を伝えるため、まず「ダメ」としかりましょう。そして、走り出したときの気持ちと、叱られたことでびっくりした気持ちを受け止めましょう。更に、なぜダメなのか、どうしたらいいのかを教えてあげましょう。そして、ママの話をちゃんと聞けたことをほめてあげましょう。

【しつけのポイント4つ】


1.ダメと伝える(叱る)

危険なときは、まず「ダメ!」「危ない!」と体を抱いて止めましょう。物を投げたりしたときも「投げてはダメ!」と手を握って止めます。短く毅然と叱ることがポイントです。

2.受け止める

叱るだけでは、子供は不安になり、聞く耳を持てません。「○○だったのね」と子供の気持ちをママ・パパが代弁して受け止めてくれると安心して聞くことができます。

3.教える

子供は、どういう風に行動するといいのかが、まだわかっていないのです。だから、分かりやすい言葉で教えたり、実際にやって見せたり、理由を伝えたりしてあげましょう。

4.ほめる・一緒に遊ぶ

子供が行動を直せたり、次のときうまくできたら、どんな小さな事でも、いっぱい褒めてあげましょう。褒めるとは、評価するのではなく、一緒に喜んであげることです。

状況によって、4つのポイントの順序は違ってきますが、組み合わせながら、伝えていくことが大切です

子供のタイプはいろいろ。その子に合わせて伝えよう。

例えば、言葉が響きやすい子、響きすぎてします子、響きにくい子がいます。また、行動的な子もいれば、じっくり観察する子もいます。我が子の表情をよく見ながら関わっていけば、その子に合った伝え方ができます。

一度では伝わらないもの。イライラしたら深呼吸しよう。

なかなか伝わらないことや「いや!」とかんしゃくを起こされたり、ぐずられることが重なり、親はイライラするもの。感情が爆発しそうだったら、深呼吸したり、隣の部屋に一時避難したりして、怒りを鎮める工夫をしましょう。

命令や指示より、その子自身が楽しくなる体験が早道!

パパ・ママが伝えたいことが子供の身につくには、子供が「そうしたい!」とやる気を起こすことが早道です。そのやる気を導き出してあげるのが、今後の親の役目。
押しつけたり、無理矢理では、かえって身につきません。

たまに、しつけの意味を思い出そう。

毎日、目の前のことに追われ、「ダメ!」「もう!」の台詞が増えがちです。しつけとは、この世の中で子供が自立して責任を持ち、自分らしく生きる力を持つためにすることと思いだし、あせらずゆっくり子育てしましょう。

まとめ

怒鳴られて、心から感謝する人はいません。たいていは反感が生まれるものですし、怖がって隠すような行動に出ることも多いものです。
やはり怒鳴って良い影響なんてないんですね・・・分かっていても、イライラして怒鳴ってしまうことはあります。だからといって自己嫌悪に陥いるのではなく、子供を抱きしめてあげてください。怒鳴ってしまっても後から謝れば、きちんと子供は理解するのです。
「みんな最初から完璧なママじゃない」「最初から何でもできる子供はいない」
子育ては大変ですが、完璧を求めすぎず、子供と一緒に少しずつ成長していきたいですね。

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">