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子どもにとって初めて口にする食事である離乳食。おススメの本を紹介したいと思います。

これからの人生に必ず伴う食事だからこそ、味覚感覚大切にしたい!と私自身すごく息張ってました。でも親にとったら初めての育児の中では結構な一大事。月齢によって、食べられる物や食材の形状、調理法などを段階的に変化させていくことが必要になるので、基礎知識がないと中々難しいものです。

離乳食がはじまると「この食材はもうあげていいの?」「どのくらいの量食べても大丈夫?」などと、不安に感じることもありますよね。我が子はアレルギー持ちだったので、最初は除去するのが大変でした~!

美味しくて栄養たっぷりの離乳食を作ってあげたいけれど、忙しいママにとって毎日離乳食のレシピを考えるのは大変!そんなとき救世主になるのが離乳食本です。これから離乳食を始める方も、始めたけれどまだまだ聞きたいことがたくさん!とお悩みの方にもオススメですよ。

大人のメニューからの取り分け方法や、毎日の離乳食づくりが楽になるアドバイスが満載です!離乳食の基礎知識と併せて、ぜひ参考にしてみてください♪

離乳食本を選ぶポイント


本屋さんに行くとたくさんある離乳食本。どんなものを選んでいいか迷いますよね。
私自身も、我が子の離乳食を始めるときは「一冊ですべてが網羅できるものがいい!」とよくばり、どの本がいいかすごく調べました。

離乳食の基本的な情報が載っている

初めて離乳食をつくるときの基本が載っているのは大切です。なにに注意して進めていけばいいかの情報をきちんと頭に入れておきましょう。

イラストや写真が多く、わかりやすく見やすい

離乳食はできあがりの形状が大切なので写真があるととても参考になります!

食べて良いもの・悪いものがすぐわかる

月例によって与えていいものが一目でわかると食材選びで重宝します。

月例別、食材別にレシピが載っている

初期、中期、後期などに分けて〇×でわかりやすく記載されているものがあると、新しい食材に挑戦するときにとても便利です。食材別は食材のアレンジが幅広くできるため、無駄なく調理できます。

生活スタイルに合わせた本を選ぼう

離乳食が始まる頃になると、里帰りから帰ってきて自宅で過ごすようになったり、お仕事に復帰されたりするママも出てきますよね。離乳食も生活スタイルに合わせて作り方を変えると、忙しい毎日も少し楽になります。

お休みの日にある程度まとめて作って冷凍しておいたり、大人のの食事を作る過程から取り分けて離乳食に使用したり。このようなレシピを多くとりあげた離乳食本は、忙しいママパパにとっては心強い味方になります。

また、月齢も進み使える食材が増えてくると、凝ったものを作りたくなっちゃいます。そんなときには、ステップアップしておしゃれなレシピが載った本を探すのも楽しいかもしれません。

必ずしも難しく考える必要はありません!初期は味付けしなくていいですし、素材そのままを赤ちゃんの口に合った形状に合わせれば良いのです。もちろん手作りだけでなく、レトルトを上手に使うのもOK!

まずは離乳食を始める前に、生活スタイルと合わせてどんな風に離乳食を進めるかを決めて、それに合わせた本を選んでみるのもいいですね。

離乳食のおススメ本4選


1.はじめてママ&パパの離乳食


育児雑誌『Baby-mo』の読者から、離乳食に関する疑問や悩みの声を集めて作られた1冊。300品のレシピをはじめ、食材別調理のコツやフリージングのコツなど、ママに嬉しいアイデアがたくさん詰まっています。
基本の作業から、目安量、進め方など、一通りのことはこれ一冊でわかります。
写真もたくさんあって目で見ても楽しめますよ。
時期別の食材の形状や大きさがわかるように、実物大で掲載されているので、「この時期はこの大きさで良いのかな?」という不安の解消にも。Amazonの「ベビーフード・離乳食」カテゴリーで1位のベストセラー人気レシピ本です。

2.いちばんよくわかる離乳食

こちらは何といっても、月齢ごとのページが充実していることでとても見やすいデザイン。
また、「元気アップ離乳食」というページで
【脳を育てる】【食物アレルギー】【便秘対策】【症状別の病気の時の離乳食】
というように、赤ちゃんの健康に一歩踏み込んだページが付いています。
レシピは少し少ないかなー?という印象ですが、基本はもちろん、幅広く離乳食が分かる一冊だと思います。

離乳食ってなーに?というページは私もとても勉強になりました。
だから離乳食って大切なんだ!と理解してから始めることが出来ます。

3.食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食



「離乳食を始めたいけれど食物アレルギーが気になる」という方にオススメの1冊。
家族がアレルギー体質だったり、離乳食をはじめる前から赤ちゃんの肌が荒れやすかったりする場合も、このレシピ本の解説通りにステップアップしていけば、安心して離乳食を進めることができます。
卵、乳、小麦などにアレルギーが出た赤ちゃんでも、それらを除去しながら上手に栄養バランスをとっていく方法も掲載。これを読むととても安心します。
監修者でもあるアレルギー専門医のアドバイスが、疑問や不安を解消してくれますよ。

4.おとなごはんと一緒に作るあかちゃんごはん [離乳食編]



こちらは大人からの取り分けレシピに特化したレシピ本。
ほとんどのレシピが大人2~3人分と赤ちゃん1人分のレシピになっています。取り分け方法や大人と一緒のレシピを知りたい!という方はオススメ。
特に汁物(だし汁)について詳しく書かれていて、基本のみそ汁から洋風・中華など様々なだし汁とレシピが紹介されています。
基本は分かったけど、取り分けレシピを知って効率よく調理したい!と感じたとき、2冊目の候補として考えてみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

実際見ながら調理してしてみないとわからないかもしれませんが、初めての一冊、ステップアップの一冊、など時期に合わせて選んでもいいかもしれません。
レシピやフリージングの方法、大人分との料理の取り分け方など、初めてのパパママの悩みが少しでもラクになるといいですね。

私自身は、地域で行なっている離乳食講習会にも何度か参加して、実際に出来上がったものを口にして形状などを学んでました!

今はネットでもすぐ調べられますが、信頼の1冊が手元にあると安心できますよ。一冊でも手元にあることで、「食べていいものかな?」「アレルギーは大丈夫かな?」と、離乳食で心配になった時にもすぐに調べられるので重宝します。

初めての離乳食づくりの心強い味方になってくれると思います。ぜひ参考にしてみてください。