二人目妊娠が分かり、きょうだいができる喜びと希望に胸躍らせているママも多いでしょう。とても楽しみですね。
しかし、大事な命を授かった今、気を付けることはたくさんあります。
その一つに「自転車」があります。日常生活で使っている方にはかかせない交通手段だと思いますが、妊娠している今、いつまで自転車に乗っていいの?など気になりますよね。
今回は、二人目妊娠中に自転車に乗ることをはじめ、二人目妊娠で気をつけることをまとめていきます。
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二人目妊娠で気をつけること

一人目妊娠時に加え、上の子がいることで気をつけることも増えてきます。

*外遊び対策をする
上の子に付き合って、外で遊ぶことは多いと思います。特に冬場は防寒対策をしっかりしましょう。また、季節ごとに花粉・虫刺され・紫外線などにも注意が必要です。

*上の子の抱っこに注意しよう
上の子に抱っこをせがまれたら、ママの体調がよければ普通に抱っこしてあげても構いません。ただし、あとからおなかが張ってくることもあるので、無理は禁物です。座って抱きしめる抱っこなどでスキンシップをとりましょう。
切迫早産の危険になることもあるので、ママがひざの上にのせてあげるだっこにしましょう。

*体重管理を忘れずに
上の子の食べ残しを食べたり、一緒におやつを食べたり、育児中はカロリーオーバーになりがちです。太りすぎないように体重管理を怠らないようにしましょう。

*感染症予防対策をしよう
外出先や幼稚園などから、風疹やはしか、インフルエンザなどの菌を持ち帰ってしまうことがあります。また、上の子の鼻水やよだれ、便に菌が潜んでいることもあります。
上の子もママも手洗い・うがいをしっかりしましょう。

*上の子が乳離れできていなければ、できるだけ卒乳を
おっぱいへの刺激は子宮を収縮させる作用があります。
妊娠中の授乳はおなかが張りやすくなりますが、医師と相談して回数を減らすなどすれば無理にやめなくても大丈夫な場合もあります。
ただし、張りが強く早産の心配がある時は、中止しなければならないこともあります。

自転車はいつまで乗っていい?

[caption id="attachment_1284" align="alignnone" width="300"]
妊娠中は以下の理由から自転車に乗らない方がいいとされています。

*妊娠によるホルモンバランスの変化から、注意力散漫になりがちで、反射神経が鈍くなり、事故につながりやすい。
*振動が子宮を刺激して、おなかが張りやすくなり、切迫早産のリスクが高まる。
*ペダルを踏むときに腹圧がかかる。
*妊娠後期におなかが大きくなると、安定感がなくバランスがとりにくくなり、転びやすくなる。
*大きくなったおなかをかばいながら運転することで、骨盤のゆがみを引き起こし、腰痛の原因となる可能性がある。

このような理由から、妊娠中に自転車に乗ることはオススメできません。
ですから「いつからいつまで乗っても大丈夫」という正解はないのです。

おなかが大きくなっていない妊娠初期でも、ホルモンバランスの関係により、自覚症状がなくても注意力が散漫になり、事故につながりやすいことを知っておくことが重要です。
妊娠中期では、つわりも落ち着き、活動的になりがちな時期ですが、だんだんおなかが大きくなって重心が変わり、自転車にの乗るときのバランスの取り方が難しくなるので、転倒しやすくなります。また、体の血液量が増えたり、子宮が大きくなることで、心臓や肺に負担がかかり、動機や息切れがおきることがあり、注意が必要です。
妊娠後期では、さらにバランスをとることが難しくなり、周囲の人も心配してしまいます。

2人目だと“1人目は大丈夫だったから”などの理由で軽視されがちですが、自転車に上の子を乗せて運転する場合は、更に危険です。万一のことがあれば、自分の体だけではなく、上の子の命も危険にさらすことになります。できるかぎり公共手段を使うようにしましょう。
しかし、交通の便や、時間・土地柄などで、自転車が生活に必要不可欠になっている場合もあります。どうしても利用したい場合は、産婦人科で相談したうえで、行き慣れた短距離程度の道にしましょう。

自転車にのるときの注意点

自転車に乗るときの注意点を知っておきましょう。
① 両足が地面につきやすいようにサドルを低くする。
② ハンドルをあげて直立に近い乗車体制をとる。
③ 整備されている道、段差や交通量が少ない道を選ぶ。
④ すぐに止まれるようにゆっくり走る。
⑤ 段差や上り坂は、なるべく避けるか降りて自転車を押すようにする。
⑥ 風が強い日や暑い日、疲れているときは、乗らないようにする。
⑦ 長時間乗らない。
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二人目妊娠のもっと知りたい疑問

[caption id="attachment_1244" align="alignnone" width="300"] sathyatripodi / Pixabay

*赤ちゃん返りってどういうもの?

「赤ちゃん返り」とは、“もっとママに甘えたい”という気持ちから、自分も赤ちゃんのようになって、ママの気をひこうとするさまざまな行動のことです。
1ヶ月程度の子もいれば、1年以上続く子もいます。心が満足すれば、赤ちゃん返りをしなくなってくるので、お母さんはそっと見守りながらケアしていきましょう。

*1人のお世話でドタバタしているのに大丈夫?

1人のお世話でドタバタしているのに、2人目ができたら今の倍以上の大変さになるの?二回目以降の出産は、初めての時よりも軽くすむことがほとんどですし、育児の心配事や気がかりも多くは経験済みですから、余裕を持って育児を楽しむことができるはずです。大変さは2倍になるのではなく、実際には少し多くなるくらいでしょう。
上の子のやきもちがひどくなる時期や2人ともおむつをしている時期は確かに手がかかるかもしれません。でもそれを過ぎてきょうだいで遊べるようになると、ママの負担はぐんと軽くなります

*1人目を帝王切開で産んだら、2人目も?

一度切開した子宮壁は、他の部分よりも弱くなりやすく、子宮破裂を起こす危険があるため、ほぼ帝王切開になります。ただし、施設や母子の状態によっては、経膣分娩にトライする場合もあります。

まとめ

上の子のお世話でドタバタしていると思いますが、妊娠しているお母さんの体では大きな変化が起こっています。自転車にのることは極力避け、細心の注意をはらって、生活を送ってくださいね。
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