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二人育児は、楽しさも倍増しますが、苦労することも増えますよね。
寝かしつけをするときに、両方から求められて困った経験はないでしょうか。どちらかに手を取られているにも関わらず、もう一人もぐずったりして、体が二つあればいいのに!と思ってしまいます。
今回は、二人育児を頑張っている方に、兄弟そろって寝かしつけをする方法をご紹介します。

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二人を同時に寝かしつけるときのあるある!

兄弟がいるからこその寝かしつけの苦労がでてきます。
*二人とも「ママがいい」と言い出す。
*一人をお父さんに無理矢理だっこさせる、または添い寝させると大泣きして意味がないどころか逆効果。
*一人が今にも寝そうな時に、もう一人がしゃべりだし、振り出しに戻る。
*一人がおもちゃを持ってきて、二人で遊びだす。
*夏の暑い時期は、二人と密着しているのでめちゃくちゃ暑い。
*どちらかが昼寝を変な時間にして、一緒の時間に寝かしつけできない。
*「こっち向いて」とママの顔の取り合いになる。
*寝かしつけたあと、家事をすませ様子を見に行くと、何がどうなってそこにいるのか分からない配置にいる。

兄弟そろって寝かしつける方法

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まずは、生活リズムを整えることが大切です。
早起きをして昼間はしっかり遊べば、自然と夜は眠くなります。上の子が5歳ぐらいであれば昼寝は卒業しましょう。
お父さんが家にいる場合は、一人の寝かしつけをお願いし(または、一人が寝るまで相手をしてもらう)一人に集中できればいいのですが、ママ一人で同時に寝かしつける時は、まず上の子を構ってあげましょう。
赤ちゃん返りやかんしゃくがひどくなれば、それだけ寝かしつけも大変になるので、上の子の気持ちをまずはくみ取ってあげましょう。

私の経験談ですが、二人が聞けるような絵本の読み聞かせ(部屋が明るいと寝ないので暗記・もしくは自作の話です!笑)をしていました。子供を両脇に寝かせ、私は仰向けの状態で、呼ばれた方にすぐ顔を向けるようにしていました。下の子が泣けば、仰向けのまま、胸の上でだっこをして、下の子へは頭をなでたり、背中をトントンするという方法をとっていました。
どちらか一人が寝れば、もう一人に集中できるので、それまで二人ともに気を配りながら寝かしつけをしていました。

昼夜のリズムをつけるために大切なことは?

昼夜のリズムをつけるためには、朝決まった時間に起こして朝日を浴びさせる、夜はパジャマに着替えて生活のメリハリをつける、静かに眠りにつけるよう、テレビや電灯を消して部屋の環境を整えるなど工夫が必要です。
お昼寝は、夜の寝付きが悪くならないよう、15時頃をめどに起こしましょう。お風呂は寝る40分~1時間前くらいに入るとよいでしょう。
寝る時間が近づいたら、着替え→歯磨き→絵本を読む→照明を消して寝かしつけ、など寝るまでの段取りを決めてください。この流れが習慣になれば、時間がくると自然と心も体もねんねモードになります。

上の子の気持ちとサイン

二人育児をする上で、上の子の気持ちとサインに気づいてあげることが、穏やかな生活へのポイントになります。
赤ちゃん返りは「私を見て」のサインです。
「もっとママに甘えたい」という気持ちが、いろいろな行動になって表れてきます。下の子を構っているのがうらやましく自分も赤ちゃんのようになって、ママの気をひこうとします。1ヶ月程度の子もいれば、1年以上続く子もいます。ママはそっと見守りましょう。そのうち心が満足すれば、赤ちゃん返りをしなくなってきます。
乱暴になるのもサインの一つです。
下の子に乱暴をしたり、あちこちでいたずらをして、ママの気をひこうとすることもあります。しかりつけるのではなく、上の子の気持ちを受け止めることが解決の道です。
そして、いい子過ぎるときも気をつけてあげましょう。
子供によっては弟・妹ができて「いい子」になることもあります。その場合、見落としがちですが、内面でものすごく我慢していたり、がんばっていることもあります。大きなストレスを抱えていることがわかりにくいだけに気をつけてあげましょう。

兄弟の年齢差で子育てが違う!?

mvscreativos / Pixabay

兄弟間で何歳離れているかによって、子育ての特徴が違ってきます。

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【1歳差】

一気に子育てする年子。ママは体力勝負!
*双子を育てるのに近い状態で、最初はお世話が大変。
*一緒に子育てが済んでしまうので、早めにらくになる。
*行動範囲や運動量の差が他の年齢差より少なく、きょうだいで同じ遊びが楽しめる。
*他の年齢差よりも、上の子がやきもちを焼くことが少なくらく。仲間意識が強い。

【2歳差】

上の子の成長分、らくな一方、強い自己主張で大変
*下の子の誕生の頃は、上の子もまだママと一緒にいたい時期なので、赤ちゃん返りを覚悟。
*上の子へ言葉で伝わることも増え、らくに。でも、上の子はまだ我慢は難しく主張も強い。
*力の差があまりないので、ケンカが多くなりがちだが、一緒に楽しんで遊ぶことも出来る。
*将来、受験が1年ずつずれるので、経済面、精神面でのサポートなど負担がかかる。

【3歳差】

上の子の理解が進み、助かることが増えます。
*上の子が言葉で理解しやすくなり、我慢も少しできるようになってくるので助かる。
*上の子に手が回らず、上の子が赤ちゃん返りしたり、おもらしが増えることもある。
*上の子には下の子のお世話がままごと遊びみたいで楽しい。手伝ってもらえてらく。
*上の子の高校入学と下の子の中学入学など、入学時期が重なり、その年は出費が一気に。

【4歳差以上】

一人っ子を、間をおいて2回、育てるイメージ
*親としては、一人っ子を2回、育てる感じがする。育児グッズ・情報が変化している。
*上の子の運動量が増える、お昼寝をしなくなるなど、きょうだいで生活リズムが違う。
*上の子が、ある程度、自分のことは自分ででき、下の子のお世話や家事を手伝ってくれる。
*4歳差の場合は、将来、受験、入学が1年ずつずれてやってくる。

まとめ

子供の寝顔って本当に癒やされますよね。寝顔を見て怒ってしまったことを後悔することもしばしば・・・笑。可愛いなぁとしみじみ思う瞬間です。
二人の子育ては、大変なこともありますが、きょうだいがいるからこその楽しさや幸せがいっぱいあります。寝かしつけなどを乗り切って、楽しいことを積み重ねて行きたいものですね。

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