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生後半年頃から始まる離乳食。最初のうちはこまかくしてすりつぶしたりペースト状にしたものをスプーンなどでママがあげるところから始まりますが、だんだんと自分で食べたいという意欲を見せてくれるようになります。自分でと言ってもまだスプーンは使えないのでまずは手づかみ食べから。どのように手づかみ食べが出来るようになるのか進め方を勉強しておきましょう。

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手づかみ食べはいつから?

まず手づかみ食べとは、赤ちゃんが自分でご飯やおかずを直接手でつかんで食べることを指します。一般的に赤ちゃんの手づかみ食べは生後9ヵ月頃から始まります。食べ物に興味を示したり食べる意欲が湧いてくると自然と手を伸ばしてご飯やおかずをつかもうとしてきます。こうした手づかみ食べをすることで食材の形を確認し『手先の知覚』を発達させます。

床や服が汚れたり、食べ物を落としてしまうことで粗末に扱っているような気分になったりイライラしてしまうかもしれませんが、赤ちゃんの発達段階において非常に大切な事なので温かく見守って下さいね。1歳を過ぎて離乳食完了期になるとスプーンやフォークを持つ練習を始めることがほとんど。そうすると手づかみ食べはしなくなるのでこの時だけしかできないことだと思って優しくお手伝いしてあげましょう。

手づかみ食べのおすすめレシピ

温かく見守りたいところですがさすがに毎回毎回後片付けが大変なのはママも参ってしまいますよね。そんな時に活躍するのはおやきです。野菜や魚などあるものを混ぜ合わせて赤ちゃんが食べやすいような大きさにして焼くだけの簡単レシピです。赤ちゃんも手づかみで食べれますし、あまりぐちゃぐちゃにならないので後片付けの負担も軽減できます。

少しレシピを紹介しますので試してみてくださいね。

中期~

【かぼちゃと豆腐のおやき】

ボウルにペースト状にしたかぼちゃ(大さじ1)、絹ごし豆腐(20g)、片栗粉(小さじ2)を入れて泡だて器で混ぜます。

フライパンに薄く油を引き、小判型にして弱火で焼くだけ!

※焦げないように何度もひっくり返して両面を焼く事がコツです。

後期~

【コーンフレークとにんじんのおやき】

コーンフレーク(30g)を細かく砕き、牛乳(大さじ3)を加えて電子レンジで30秒加熱します。

柔らかく茹でたにんじん(15g)をみじん切りにして混ぜ、ペースト状にしたかぼちゃ(15g)を加えて食べやすい大きさに整えます。

フライパンに薄く油を引き両面をこんがりと焼くだけ!

野菜の代わりにバナナを入れればおやつにもなるレシピです♪

おやきは一つずつラップにくるんでから冷凍用の保存パックに入れて冷凍庫に入れれば冷凍保存も可能です。多めに作っておいて、使うときには電子レンジで解凍するだけで食べられますのでとても便利ですよ!

ただし、おやきの材料に冷凍しておいたペーストの野菜などの食材が含まれる場合には再冷凍になってしまうので冷凍保存するのはやめましょう。

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手づかみ食べをしない子もいる

Ajale / Pixabay

成長のスピードには個人差もありますし、個性もありますので手づかみ食べをしない子もいます。時期がずれて1歳半頃から手づかみ食べを始める子もいます。

手づかみ食べをしない理由は以下のようなものがあります。

①手づかみできる時期ではない

②授乳直後等でお腹がすいていない

③ママに食べさせてほしい

④感触が嫌

⑤食べるより遊びたい

こういった場合には、ママが手づかみをして食べて見せたり、手づかみ食べ出来るように作ったごはんをママが手づかみして赤ちゃんにあげてみたりしましょう。

無理に手づかみ食べさせようとはせず、好きなように食べさせてあげて様子を見るのも大事なことですよ。

遊び食べも始まる

tookapic / Pixabay

離乳食を床に落としたり、机の上に投げたりすることを『遊び食べ』といいます。1歳~1歳半頃には食事中に椅子から降りて遊びながら食べたりもします。

遊び食べが始まるのは大体生後9ヵ月~11ヵ月頃。遊び食べをされてしまうとママもイライラしてしまいますが、これは赤ちゃんが食べる意欲が出てきたという成長の証でもあるので遊んでいても食べようとしているのなら優しく見守ってあげてください。しばらくすると自然と遊び食べをしなくることもありますよ。

周りに新聞紙などすぐに捨てられるものを敷いておけば片付けの負担も減ります。片付けが大変でイライラしてしまうと赤ちゃんにもママにも良くありません。気持ちに余裕をもってむやみに叱らないような環境作りをしましょう。

食べる素振りがなくおもちゃのような扱いをずっとしている場合にはしっかりと説明して片づけることも大事なことですので様子を見ながら進めていきましょう。15分~20分程度で食事の時間が終わりだという事を説明してお皿を下げてしまいましょう。時間を決めることで食事のリズムが付きます。

ひっくり返して良い、中身の入っていない空の容器を赤ちゃんの前に用意しておくと、その容器で遊んで食べ物で遊ばなくなることもありますので困っているママは試してみてくださいね。

まとめ

今まではママやパパからスプーンでもらったものしか食べれなかった赤ちゃん。手づかみ食べは自分の手で持って自分の口に入れて食べられる大きな成長の証です。遊び食べをされると余計にイライラが募ってしまいますが、辛抱強く見守りましょう。まずは食べることの楽しさを覚えさせてあげることが大切です。

時期が来たらスプーンやフォークを持って食べる練習が始まるので、手づかみ食べ出来るのも少しの期間だけです。素材を触ることは食育にも影響するのでスプーンやフォークが使えるようになった後でも、焼き芋やとうもろこし、フルーツなどは手で食べさせてあげるのも食べることの楽しみにもつながりますよ。


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