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トイレトレーニングを嫌がられると、どうしていいのか困ってしまいますよね。今までおむつをはいていた赤ちゃんは、慣れないトイレに不安や恐怖を抱くこともあります。
トイレトレーニングを嫌がる原因は何なのかを考えて、対策していきましょう。
また、トイレトレーニングを嫌がらないように、親がしたい声かけと進め方を紹介していきます。
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トイレトレーニングを嫌がる原因

今まで、おむつの中で排泄をしていた赤ちゃんは、それが当たり前の日常でした。
おむつなしですることに不安なうえに、慣れないトイレの空間、おまるやトイレに座るという行動、子供にとっての試練がいくつもあるのです。
段階を踏んで、ゆっくり進めましょう。
さらには、失敗したことで親が責めると“トイレが怖い”などの恐怖心が芽生えてしまいます。
失敗は誰しもが通る道です。失敗しても「怒らない」ことが大切です。

トイレトレーニングの進め方

Evgen_ekb / Pixabay

トイレトレーニングは、「一人で歩ける」「おしっこの間隔があく」「“おしっこ”などの言葉を理解する」ということができるようになったら始められます。
だいたい2歳代くらいから、これらの条件をクリアする子が増えてきます。嫌がるのに無理矢理させるのは逆効果ですから、3歳になってからでも遅くはありません。
1歳ぐらいのとき
  1. イメージ作りを始めましょう
    「おしりがぬれていると気持ち悪い」「新しいおむつは気持ちいい」といった快・不快の感覚は、大人が繰り返し言葉にして伝えることで育ちやすくなります。
    おしりをぬれたままにしないよう、おむつをこまめに替え、気持ちいい感覚を実感させてあげてください。
  2.  絵本やDVDを活用しましょう
    子供は、絵本などの中に自分の知っているものを見つけたり、同じことを認識して楽しむことが大好きです。トイレに関する絵本やDVDはとても役立つアイテムです。ただし、教科書のように使って強制したり、教え込んだりするのはNG。遊びの中にトイレを取り入れてあげましょう。
  3.  ママがトイレに行くときに、一緒に連れて行きましょう
    子供は大人の真似をしていろいろなことを覚えていきます。「トイレでおしっこ」もママの姿を見て理解していくので、子供がトイレについてきたら「ここでおしっこをするんだよ」と見せてあげてください。また、手洗いまでの一連の動作も見せましょう。
2~3歳ぐらいのとき
  1.  おしっこの間隔の計ってみましょう
    おむつのぬれ具合を見て、おしっこの間隔をはかってみましょう。子供のおしっこの間隔を大まかにつかんでいると、次はいつ頃出るか予測してトイレに誘えます。でも、その日の天気や飲み物の量、汗をたくさんかいたかどうかなどでおしっこの量や間隔も変化しますから、様子を見ながら調節してください。時計とにらめっこで、きっちり何時間おきかに誘う必要はありません。生活がおむつはずれに振り回されないように、おしっこの間隔はあくまで目安にしましょう。
  2. トイレに誘いましょう
    トイレで「おしっこしよう」と誘い始めましょう。おしっこの間隔に合わせたり、朝起きたときや食事前など生活の節目を目安に、ママが毎日続けられる方法で誘いましょう。おしっこが出る、出ないよりも、ママが誘って1日に何回かトイレに行って座ることから習慣にしていくといいでしょう。
  3. おしっこのサインを観察
    日中、比較的ママに時間があるときは、子供の様子を観察して、おしっこのサインで誘うのも効果的です。出た後のサインでも、おしっこが出たことを意識させるきっかけになります。「おしっこでたね」と声をかけてトイレやおまるに座らせてみましょう。
    おしっこサインとは、おしっこする前後に、おむつを見たり、触ったり、動きが止まる、などです。サインのない子もいるので、ない子はママのリードで誘うようにしましょう。
  4.  成功が増えてきたら、パンツに替えてみましょう
    トイレでおしっこができた!という成功体験が増えてきたら、おむつを取ってパンツをはかせてみるのもいいでしょう。お兄ちゃんやお姉ちゃんになったような気分でやる気になる子もいます。一方、肌に触る感覚の違いや、おむつに比べてスカスカした感じを不安に感じる子もいるので、無理させる必要はありません。子供が「おしっこ」と教えてくれなくても、誘い続けることは大切ですが、ついつい誘いすぎると、逆に子供が反抗的になったり、トイレ嫌いになったりすることもあります。子供のペースを尊重しましょう。
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トイレトレーニング中にしたい声かけ

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【おむつ替えのとき】
「おしっこ(うんち)がでたね」、「新しいおむつは気持ちがいいね」と声をかけましょう。
繰り返し伝えることで、おしりがぬれていると気持ち悪い感覚や、ぬれていないと気持ちがいい感覚を覚えていきます。

【トイレに間に合わなかったとき】
トイレに行く前におしっこが出てしまっても、「おしっこが出て気持ちよかったね」、「今度は教えてね」と優しく声をかけてあげましょう。自分で教えるけれど間に合わない場合は、「教えられるなんて、すごい!」とたくさんほめてあげましょう。
おもらししてもしからないのが鉄則です。

【トイレに誘うとき】
誘い言葉は「行く?」ではなく「行こう!」と声をかけましょう。誘いはじめの頃は、子供はまだおしっこが出そうな感覚はわかりません。「出る?」とか「トイレに行く?」と聞いて、返事を求めるのはやめましょう。ママがタイミングを見極め、「行こう!」とリードしましょう。

【トイレでできたとき】
トイレで成功したときは、思いっきりほめてあげましょう。「おしっこできてすごいね!」、「かっこいいね!」、「さすがだね!」などと目一杯ほめてあげることで子供のやる気がでてきます。大げさくらいが丁度いいです。

まとめ

トイレトレーニングを嫌がるのは、トイレに対しての不安や失敗することへの恐怖があります。トイレを日常の遊びの中に取り入れる、トイレを快適な空間にするなどの方法はとても大事ですが、失敗してもしからない事がとても重要です。
頭では分かっていてもなかなか理想通りにできないものですよね。
怒ってしまって自己嫌悪に陥っているお母さん達、今から見直しても遅くありません。一度中断しても構いません。親子ともに「もう一度やるぞ!」という気分になったところで再開すればいいんです。中断していても絵本を読むなどのイメージづくりは続けていきましょう。
おむつはいつかは必ずはずれるものです。「失敗しても大丈夫!また頑張ろう!」と焦りすぎず、ゆっくり進めていってくださいね。

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