Ajale / Pixabay


すりつぶしたり裏ごししたりと手間も時間もかかる離乳食作り。こんなに手間暇かけて作ったのに赤ちゃんは食べてくれないこともしばしば。たまにならまだいいものの、食べない事が毎日続いてイライラして怒鳴ってしまった経験があるママもいらっしゃるのではないでしょうか。怒鳴らずに済むように食べない原因が何なのか調べましょう。
スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">

離乳食の目的

Mrs__schu / Pixabay


まず離乳食の目的を確認しましょう。離乳食は、これまで母乳やミルクのみの食事だった赤ちゃんが大人と同じ形状の食べ物へと移行するための食べることの練習の時期です。母乳やミルク以外の栄養分も食べ物から摂るようになります。また、未知の味を知りスプーンを使うという行為にも慣れていく時期でもあります。
味覚の基礎を作る大切な時期です。

離乳食を食べない原因

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない原因には以下のことが考えられます。
赤ちゃんの気持ち的な要因として、お腹がすいていない遊びたいなどの理由。また、未知な事への抵抗。食事をすること、椅子に座ること、スプーンを口に入れることなど、今までしたことのないことばかりですので居心地が悪かったり慣れない事への抵抗があるのは当たり前ですよね。

離乳食自体にも問題があるかもしれません。食べ物の固さや舌ざわりなどの食感が合わなかったり、口の中に物が残る状態が嫌だと感じることも。単純に味が嫌いという好き嫌いの一種かもしれませんし、大きさや形が赤ちゃんの発達に見合っていない可能性もあります。一度見直してみましょう。
きちんと食べさせなければいけないという焦りから、ママの気持ちに余裕がないことを感じ取り、いつもと違うママに不信感を抱いて食べないという事もあり得ます。上記の事を見直して焦らずに離乳食タイムを楽しみましょう。
スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">

食べられるようになるコツ

上記を見直したけど、うまくいかない・・・そんな方は以下の事に気を付けてみましょう。

毎日同じ時間に離乳食をあげるようにする

たとえ食べなかった場合でも、離乳食の時間だと赤ちゃんに知ってもらい毎日のリズムを作ることが大切です。
②離乳食の時間の前にはミルクや母乳はあげない
大人でも、お腹がいっぱいの時には好物を出されても中々食べれませんよね。お腹ペコペコにしておいてご飯をモリモリ食べてもらうようにしましょう。

汚れても大丈夫な状態にする

初めての事に興味津々な赤ちゃんは手を伸ばしてお皿をひっくり返してしまったりスプーンをつかんだり、汚れた口の周りを手で触ってあちこちを汚してしまったりします。食べこぼしたりしながら赤ちゃんは手探りで食べるという事を勉強していくので汚れてもいいような状態で食事をするようにしましょう。汚れてしまうことをママが気にして神経質になってしまうと赤ちゃんもその雰囲気を察知して食べなくなってしまいますよ。

関連記事
離乳食の進め方カレンダー 初期のポイント
離乳食の卵の進め方ポイント 卵ボーロは大丈夫?
離乳食を食べない原因は?離乳食初期・中期の対処法
離乳食を食べない原因は?離乳食後期・完了期の対処法
離乳食 進め方カレンダー 食べない原因を知りイライラ怒鳴りを回避
離乳食 進め方カレンダー中期 納豆は加熱が必要?冷凍保存法

まとめ

スプーンを選ぶ

金属製のスプーンは冷たかったり、熱いものに入れておくとかなり熱くなったりと温度に左右されやすいので口の中に入ったときに赤ちゃんに抵抗されてしまうこともあります。ベビースプーンを使用するのが1番ですが、ない場合にはプラスチック製の物を使用しましょう。
⑤安心させてから口に入れてあげる
いきなり口の中に食べ物を入れられてしまうと赤ちゃんも驚きます。一度唇に当てて安心させてからお口の中へ入れてあげましょう。

あげる前に味見をする

赤ちゃんにあげる前に、作った離乳食は味見をしましょう。赤ちゃんが食べた時の表情などを確認し、苦手そうだった場合には次回の味付けを変えるなどして工夫してみましょう。
⑦苦手な食材の上げ方を工夫する
赤ちゃんにも苦手な食材はあります。とくに苦いものやすっぱいものは苦手な子が多いでしょう。赤ちゃんが苦手そうにした食材は、ほかの好きな食べ物と合わせてあげてみましょう。ヨーグルトやバナナなどが赤ちゃんによく好まれますし、合わせやすいのでおすすめです。

1品は好きなものを入れる

一度の食事に2,3品組み合わせる方が多いと思いますが、その中の1品は好きなものを入れてあげることで赤ちゃんの食欲につながります。

食べられるごとに褒めてあげる

赤ちゃんが食べられた時には「すごいね!」「上手だね!」などと多少オーバーリアクションで褒めてあげましょう。また食べようという意欲が出ますし、褒められてニコニコされるとママも楽しいですよ。

優しく声をかけてあげる

ママの優しい言葉があると食事は楽しい時間だと赤ちゃんの頭にインプットされ、食事への入りがスムーズになります。

まとめ

離乳食を食べてくれない原因は様々です。赤ちゃんは何が嫌だとまだ主張できないので様子を見ながら段々と分かってくるといいですね。疲れた時は一度休憩。今食べなくともいずれ食べますからたまには立ち止まってもいいんですよ。

また、インターネットや離乳食本等の情報では、食べられる食材やその食材の固さなどは月齢で記されていることがほとんどですが、自分の子が今〇ヵ月だから、とそれにとらわれる必要はありません。寝返りやハイハイ、歯が生えてくる時期がその子によってバラバラなように、食べられるようになる発達もその子によりけりですから、ママと赤ちゃんだけのペースで進めていきましょう。

我が子が大きくなったら「あなた、あの頃全然食べてくれなくてね~」と愚痴を言うのを楽しみにすると、案外気持ちが楽になりますよ。肩の力を抜いて楽しみましょうね!

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">

スポンサーリンク

style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-2990470111568965"
data-ad-slot="4289431136"
data-ad-format="auto">