2017年10月からドラマ「コウノドリ」の続編が放送されます。第1シーズンは全話平均11.4%と高視聴率を記録し大きな反響を呼びました。
今回の続編にも期待がかかっています。このドラマ「コウノドリ」には原作の漫画があり、その主人公は実在する人物がモデルになっています。「コウノドリ」原作についてと、モデルとなった人物について紹介します。
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ドラマ「コウノドリ」の原作は?

講談社「モーニング」で現在も連載中の鈴ノ木ユウさんが描く同名漫画が原作となっています。
聖ペルソナ総合医療センター(架空の病院)の産婦人科、新生児科を舞台に描かれた作品です。男性誌で、産婦人科医が主人公のドラマは異色ですが、リアルな産科医療の「命」の現場が反響を呼び、コミックスは累計部数150万部を超える大ヒット作です。
作者の鈴ノ木ユウさんが、自身の妻の出産に立ち会った経験から、その担当医をモデルとして漫画を描く経緯に至りました。
社会問題にもなっている産婦人科を取り巻く厳しい状況、医療現場の現実とそれに携わる人々の奮闘を描くヒューマン医療漫画です。

漫画「コウノドリ」のあらすじ

TawnyNina / Pixabay


主人公の鴻鳥(こうのとり)サクラは、生まれてすぐ、唯一の肉親だった母親を亡くし、児童養護施設に預けられ、そこで代理の母に育てられた。
その施設では、ピアノを教わり、幼いながらも「おれ医者になる!ピアニストにもなる!」と夢を描いていた。
大人になり、サクラはジャズピアニスト、産婦人科医という2つの夢を実現していた。
彼が奏でるピアノの音色は人を魅了し、コンサートを開けばチケットはすぐに完売してしまうほどの人気ぶり。しかし医者という立場からコールがかかれば演奏を中止して帰ってしまうこともしばしば。時には演奏10分で終了になってしまうこともありますが、彼が医者であることを観客は知りません。
年齢・経歴は不明とし、ウィッグをつけて黒のスーツに身を固めた彼は「ベイビー」という名で活動している。
しかし、本業はあくまで産婦人科医。コールがかかれば彼が勤める「ペルソナ総合医療センター」に戻り、搬送された出産間近の妊婦や出産を控えた家族のケアにあたっている。
柔らかな物腰で患者からも人気があり、冷静な判断力も持ち合わせる。
妊婦に関わる産婦人科医・救急救命医・麻酔科医・助産師の思いや立場、赤ちゃんと両親、それをとりまく人の状況をリアルに描いていく。
「妊婦の受け入れ拒否」「未成年の妊娠」「未受診妊婦」「妊婦の喫煙」「未熟児」「子宮外妊娠」「口唇口蓋裂」「夫のDV」「虐待」「性感染症」など生まれてくる子供の問題、夫婦間の問題、幸せなだけではない現実に向き合い、奮闘していくヒューマン医療漫画。

モデルとなった人物とは?

出典:大阪医療センター

主人公である産科医の鴻鳥サクラのモデルとなったのは、萩田和秀さん。
大阪府にあるりんくう総合医療センターにて周産期センター産科医療センター長兼産婦人科部長をつとめる産婦人科医です。
鴻鳥サクラと同様に、産婦人科医でありながらジャズピアニストでもあります。実際にライブ活動をされていて、好きな曲はスティーヴィー・ワンダーの「Isn’t She Lovely(可愛いアイシャ)」で赤ちゃんの誕生を祝う曲だそう。
萩田和秀医師は、2014年放送の日本テレビ系列「しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP」やNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」などに出演されたことがあります。

萩田さんが勤める周産期医療センターとは?

周産期医療センターの「周産期」とは妊娠22週から出生後7日未満と出生前後の時期を指します。その重要な時期の変化に対応する高度な医療を対象とした施設です。産科と新生児科の両方が組み合わされています。
このセンターには毎日極限状態の母子がやってきて、様々な症例に対応しなければなりません。萩田さんは、必ずしも医者になりたかったわけではなかったが、「その難しさと深さにしびれた」と周産期の医師になることを決意したそうです。
原作、ドラマともにこの重要な時期でのことをリアルに描かれているのです。
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前作、今作へのコメント

漫画「コウノドリ」がドラマ化することにより、第1シーズン時、萩田さんは


「脚本を読んで泣きました。医者、それから助産師というスタッフだけじゃなくて妊婦さん、妊婦さんのご主人、赤ちゃんを取り巻くいろんな人の気持ちを描きこんでいる。」



とコメントされていました。

今回の続編に対し、原作者である鈴ノ木さんは、


「まさかの2回目のドラマ化!こんなにうれしいことはありません!最初のドラマ化のとき、出演者、TBSの方たちとお話しさせて頂いて、“こんなにも熱い人たちならお任せしても大丈夫だ”と思ったことが懐かしいです。みなさんの演技が凄すぎて泣いてしまった思い出も蘇ります。今回も楽しみにしていますので、どうかよろしくお願いします!」



とコメントされています。

原作者、さらには医療現場の人間からみても納得のいく脚本になっていることがうかがえます。
「コウノドリ」続編は期待してよさそうですね。
気になる「コウノドリ」の続編は2017年10月よりTBS系列で金曜よる10時スタートです!

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