昨今では子供用の歯磨き粉がたくさん出ていますが、赤ちゃん時代にはまず歯磨き粉を付けずに歯磨きをしますよね。そこで今回はいつから歯磨き粉を使って歯磨きをしたらいいのか調べてみました。

collusor / Pixabay

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●いつから歯磨きを始める?


一般的に歯は生後6ヵ月頃から下の前歯が生え始め、1歳には上下の前歯が4本ずつ、1歳半で第一乳臼歯が生え、2歳半には乳歯列が完成します。もっとも、歯の生え方には個人差がありますのでプラスマイナス6ヵ月程度は心配ありません。
最初の歯が生え始めたら早速歯磨きスタートです。とはいえ、最初は歯ブラシではなくガーゼや綿棒を使用し歯を拭くことから始めます。6ヵ月~1歳くらいの時期では唾液の自浄作用で十分清潔を保てるので、磨くというよりも歯磨きに慣れさせるという感覚で行います。
また、生後6ヵ月頃はなんでも口に入れたがる時期なので便乗して歯ブラシに慣れさせておくと後での苦労が減るかもしれません。
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●歯磨きの仕方

下の前歯が生え始めた頃は、まだ離乳食を始めていない、あるいは始めたばかりで食べかすも残りにくいのですぐに歯磨きをしなければ虫歯になるという事もありません。赤ちゃんでも、口の中をほかの人に見られるというのは不快に感じるものです。なのでまずは赤ちゃんを膝の上にのせて保護者の方が口の中を見ることから始め、その姿勢に慣れてきたら清潔なガーゼや綿棒を口の中へ入れて拭いてあげます。これを1日に1~2回程度行いましょう。
上の歯が生えて上下の前歯4本が生えそろう頃から歯ブラシを使い始めましょう。上の歯は下の歯に比べて唾液が届きにくく、この時期になると離乳食も進み食べかすが残りやすい時期になっていることが歯ブラシ使用を推奨する要因です。
赤ちゃんには小児用のマイ歯ブラシで磨く真似をさせて歯磨きに慣れさせます。仕上げ磨きは保護者の方が行い、仕上げ磨きの最中もしっかりマイ歯ブラシを握らせておきましょう。仕上げ磨きと自分磨きは並行して行い、マイ歯ブラシに早くから慣れさせておくことで自分磨きへの移行時の負担を軽減します。1歳半を過ぎるこ頃には自分で歯ブラシを握って口の中へ入れられるようになります。
離乳食が始まったら食後の歯磨きを習慣づけさせ、1本あたり5秒ほど磨くようにしましょう。寝ている間は唾液の分泌量が減り虫歯になりやすいゴールデンタイムとなっているので、寝る前の歯磨きを習慣づけることが大切です。
のどつきをすると危険なので赤ちゃんには仕上げ磨き用の歯ブラシは握らせず、保護者の方がしっかりとみているところで歯磨きをさせるようにしましょう。
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●歯磨き粉はいつから?

HypnoArt / Pixabay


気になる歯磨き粉の使用時期ですが、歯の汚れが気になる1歳前後が目安です。この頃には歯の本数が6本くらいになっていると思います。
使用する量は1歳までは歯ブラシの1列分のごく少量、2歳は2列分程度が適量です。
歯磨き粉を選ぶ目安は、うがいを上手にできない子でも安全な成分のものが大切です。
歯を硬くする作用があるフッ素が配合されているものや、泡立ちにくいジェルタイプで仕上げ磨きがしやすいのも重要です。
赤ちゃん自身が楽しめるように好きな味やにおい、キャラクターのものを選ぶのも◎。
子供用の歯磨き粉が広く知れ渡っていますが最近では赤ちゃん用のものも発売しているのでそちらを選ぶと安心です。

●歯磨きを嫌がる時には・・・

痛い思いをしたり、出血したりすると歯磨き嫌いになってしまうこともあります。気を付けながらやさしく磨いてあげましょう。
出来た時に「えらいね!」「上手だね!」とオーバーリアクションにでもほめてあげてください。大きくなった子なら、ご褒美にシールなどをあげて達成感をもたせるのもいいですね。無理強いはせず、赤ちゃんの好きな色やキャラクターの入った歯ブラシを使ったり、歯磨きが楽しくなるような絵本などを見せてから歯磨きをする習慣をつけるのも良いです。
何をしても歯磨きを嫌がる場合は、歯医者さんでの治療を受けることもできますので一度相談を。
乳歯が生え始めると虫歯の原因となる『ミュータンス連鎖球菌』が常在菌として生育しはじめ、糖分を利用して酸を作り歯の表面のエナメル質を溶かします。口の中に食べかすやミルクなどが残っているとミュータンス連鎖球菌が活発に働き虫歯になりやすくなってしまうので、赤ちゃんのうちからしっかりと歯磨きをして虫歯にならないように守ってあげることが大切です。

●まとめ

この前生まれたばかりだと思っていた赤ちゃんもいつの間にか成長して歯が生えて・・・感動しますよね。
歯は一生使う大事なものだから、大切に守ってあげたい!
自分で磨くのは自立へもつながりますし、仕上げ磨きは大事なスキンシップにもなりますので、イヤイヤとされてもめげずに乗り切りましょう。歯磨きの時間が親子の大切な楽しい時間になるように、お歌でも歌いながらするのもいいですね。
自分で磨けるようになっても、きれいに磨けず食べかすが残ってしまうこともありますので、子供が大きくなっても仕上げ磨きはやらせてもらえる限りは続けるようにしましょう。

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